鹿島神宮がクレジットカードを発行して話題になっています。
それを見て、神社がクレジットカード?
神社が金儲け?
そう言う人がいるそうです。
皆さんは神社がどの様にして成り立っているのか知っていますか?
もしかし、国や都道府県が予算を組んでその予算で維持していると思っていませんよね。
神社を維持しようとすると、数億、数十億のお金が必要になります。
しかし、それをやったからといって収益が上がるわけではありません。
傷んだところを直すだけで、それだけの費用が必要になるのです。
そうやって数百年、数千年守られて来ました。
では、どうやって守って来たのか?
それは、神社がある集落の人たちがお金を寄付して守って来たのです。
もう働きに出たなら神社に寄付するのは当たり前。
それが天から頂いた恵みに対する感謝の心です。
しかし、今の人達にそんな徳はありません。
『なぜ俺たちが払わなきゃならないんだ!』
そんなところでしょう。
そして、そんな人に限って『神社が金儲けとはけしからん』と言挙げするのです。
神社そのうちなくなります。
誰がなくするのか?
私達がなくすのです。
数千年の歴史を私達の代で途絶えさせるのです。
人が自分の事だけしか考えられなくなったら、この世の中から大切なものが沢山なくなって行くのです。
