高2男子を少年院送致=同級生刺傷とタクシー強盗—千葉家裁
同級生をナイフで刺したなどとして、殺人未遂や強盗の非行事実で家裁送致された千葉県習志野市の高校2年男子生徒(17)の少年審判が3日、千葉家裁であった。
原啓裁判長は「問題性は根深く、相当期間の集団教育が必要」として、男子生徒を中等少年院送致とする保護処分を決定した。
決定によると、男子生徒は6月27日、教室内で同級生の男子生徒(17)をナイフで刺した上、逃走中にタクシー運転手にナイフを突き付け、現金約18万円が入ったバッグなどを奪った。
追跡バイクに体当たり=警官重傷、19歳逮捕—千葉県警
追跡を逃れるため警察官が乗ったバイクに自分の原付きバイクをぶつけて転倒させ、警察官に重傷を負わせたとして、千葉県警千葉北署は3日、危険運転致傷容疑などで、千葉市花見川区の自称無職の少年(19)を逮捕した。容疑を認めているという。
逮捕容疑は6月2日午後3時20分ごろ、花見川区朝日ケ丘の市道で、無免許で原付きバイクを2人乗り運転。追い掛けてきた同署地域課の男性警部補(60)のバイクに車体をぶつけて転倒させ、頭の骨を折る重傷を負わせるなどした疑い。
自転車の高校生にベンツで接近「お前ら危ない。筋通せ」 恐喝未遂で逮捕
自転車の高校生に高級外車「ベンツ」で近づいて因縁をつけ、現金を脅し取ろうとしたとして、京都府警右京署は2日、恐喝未遂の疑いで、京都市右京区のとび職の少年(19)と同市中京区の会社員の少年(19)を逮捕したと発表した。
同署によると、いずれも「金の要求はしていない」などと容疑を否認している。
逮捕容疑は1日午後7時40分ごろから約40分間、同市右京区の路上で、自転車で帰宅中だった17歳と18歳の男子高校生2人に、ベンツで近づき、「お前らなんて運転してるんや。危ないんや」と因縁をつけた上、「筋を通せ。いくらもっとんのや」などといって現金を脅し取ろうとしたとしている。
同署によると、犯行を目撃した通行人が110番。
駆けつけた同署員が少年2人に任意同行を求め、逮捕した。5月ごろから右京区内で同様の手口の恐喝事件が数件発生しており、同署で関連を調べている。
