事故で重体の少年を放置、少年2人を逮捕/相模原
相模原署は5日、遺棄容疑で、いずれも同市中央区に住む会社員の少年(16)と県立高校1年の男子生徒(15)の2人を逮捕した。 逮捕容疑は、共謀し、7月21日午前3時25分ごろ、同区清新5丁目の交差点でトラックにひかれ、重体となった市立中学3年の男子生徒を、同区内の市立中学校敷地内まで運び放置した、としている。 同署の調べに対し、会社員の少年は「病院に連れて行こうと思ったが、途中で無理だと思った」、男子生徒は「何とかしなければいけないと思った」と供述。少年らは事故当時、無免許でミニバイクを運転しており、同署は無免許の発覚を恐れて遺棄したとみて調べている。 同署によると、3人は遊び仲間。事故後、2人が被害生徒をはさみ込むように3人でミニバイクに乗り、現場から約4キロ離れた中学校に移動した。中学校近くに住む男性が110番し、駆け付けた同署員が被害生徒を保護した。 同署によると、被害生徒は意識不明のままという。
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