アーティストライフ1Dayセミナー
「どうすれば、自分の好きなことをやって稼ぐことができるか!」
自分の好きを中心に生きたい、と思っている方、是非とも。
17日(月)
https://www.artistlife.jp/1day/
前回までのあらすじ:
クリエイティビティの高め方について
https://hama-sush-jp.pro/hicky-morifuji/entry-12477429261.html
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例えば小学生の頃、
こんな状況だったことはありませんか?
クラスに可愛い女の子、またはかっこいい男の子がいて、
複数の同級生が
「〇〇ちゃんのことが好き」と言ったとき、
それまで自分ではまったくその子に対して意識していなかったのに
「なんだか自分もちょっと好きかも」と思ってしまうようなこと。
この感覚は「マスコミ、テレビ、インターネット」などの情報に惑わされて、
「好き」「嫌い」を決めていることと同じで、
自分の感覚ではないのです。
もちろん、そこから本当に好きになってしまう場合があったり、
流行に惑わされながらでも、本当にいいと思うようになることもあります。
でもこれは、自分の本当の感覚ではなく、
自分の「好き」「嫌い」が、周囲に流されているにすぎないのです。
とはいえ、このようにお話している私( 森藤ヒサシ) も、
かつては自分の「好き」「嫌い」がわからず、
自分の感覚を信頼していませんでした。
アメリカの大学を卒業するまで、ずっと曖昧だったのです。
小学生の頃から「正解」か「不正解」かをベースに判断してきたため、
そうでないものに対する自分の感覚がわからなくなっていたのだと思います。
自分の「好き」「嫌い」を意識し始めたのは、
アメリカに留学したことがきっかけでした。
アメリカには、「どっちでもいいよ」「まあまあ」といった
曖昧な言葉で答える文化はありません。
そういう意味合いが近い言葉はありますが、
基本的には、すべて「Yes」 or 「No」、
または「好き」or「嫌い」で答えます。
曖昧な答えをすると、はっきりしない人、
自分の意見を持たない人、というように見られてしまうのです。
そのため、居心地の悪さを感じながらも、
聞かれた質問に対して、「Yes」 or 「No」で答えるように、
自分でトライするようになりました。
そして、自分の「好き」「嫌い」がわかってくるにつれて、
写真に対する見方も変わってきました。
それまでの私は、「自分にとって、いい写真とは何か?」がわかりませんでした。
しかし、
「好き」or「嫌い」を言えるようになってくると、
「こっちの写真の方が好き」というように
自分の感覚がはっきりとしてきたのです。
日本に帰国した後も、上手な写真家の写真を見て
「こんな写真を撮ってみたい!」というように、
自分の好きな写真、いいと思う写真が明確になっていきました。
好きな写真がわかるようになり、
「あんな写真を撮るためには、どうすればいいんだろう?」と考えられるようになり、
次第にクリエイティビティが高まっていったのです。
今では、自分の中での“ いい写真"という基準ができています。
それは多くの人が「これはいい写真だと言っているから!」
という理由で判断するのではなく、
自分の中の「好き」「嫌い」という感覚で、
写真を判断することができるようになったからだと思います。
みなさんも、自分の「好きなこと」「嫌いなこと」を、
ぜひ紙に書き出してみましょう。
できたら「ふつう」と思っているものでも、
「好き」「嫌い」の二択に絞って書いてみると
いいかもしれません。
曖昧な答えをなくしていくのが目的です。
もし「好きなもの」があまり出てこないときは、
子供の頃に好きだったことや楽しかったこと、
時間を忘れて没頭してしまうこと、
人から褒められたこと、
お金をもらわなくてもやりたいことなどを思い出してみてください。
まずは自分の「好き」「嫌い」がわかること。
それが、クリエイティビティを高めていくことにつながります。
<明日に続く>
【アーティストライフの案内】
アーティストライフ1Dayセミナー
「どうすれば、自分の好きなことをやって稼ぐことができるか!」
自分の好きを中心に生きたい、と思っている方、是非とも。
17日(月)
https://www.artistlife.jp/1day/
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