おはようございます、omemeです。






インテリアの好みも、
収納方法も、
新居に求める「優先順位」も、
全く違う義母と私。
それがむしろ楽しくて、
だからこそ新居の出来上がりが
楽しみだったりするのですが、
これだけは、
方向性が一緒じゃないと、
完全二世帯とはいえ、
絶対に一緒に住めない!
と思っていたのは、
衛生観念!
私は決して潔癖症ではないし、
親しい間柄であれば、
回し食べ、回し飲みも全然平気なタイプ。
でも、自分の育った実家より、
「衛生観念の低い」家では、
出されたご飯が食べられない。。。。
どんなに良い人でも、
その人自身がどんなに好きでも、
無理なんです
だから、義母が程よくキレイ好きで、
「ここまではいいけど、ここからは嫌」
っていう衛生観念の基準が、
自分と似ている事にすごく安堵しました。
夫実家は築年数は経っているけれど、
手入れや掃除が行き届いていて、
とても居心地が良い。
義母が作ってくれる料理を、
すごく美味しいと「味わえる」って幸せ。
衛生観念への信頼感って、
ホント大事。
☆☆☆
私の周りには、
キレイ好きな友人ばかりなのですが、
たった一度だけ。。。
「汚部屋」に招かれた事があって
それは、私が小学生の時。
(30年以上前ーーー
)
「うちに遊びに来てー」と、
お友達が誘ってくれたので、
妹と一緒に行ったのですが、
玄関を開けて。。。。。。
絶句!!!!
「足の踏み場がない」って、
こういう状況を指すんだ。。。って
足で床に散乱したモノを掻き分けながら、
前に進む友人。。。。
リビングも。。。
床に山盛り置かれた色んなモノを掻き分けて、
私たちが座る場所が設けられ、
確か夏だったんだけど、
まだコタツが出ていて、
そのコタツの中には、
醤油のボトルと殺虫剤の缶が転がっていて、
もう頭の中が、
「!」と「?」
でいっぱいに。
30年以上前の光景なのに、
目に焼き付いて忘れられない。
そのくらい衝撃的だったんです。
でも、ニコニコと普通に話す友人に、
妹も私も驚きの声すら上げられず。。。
ただひたすら、
「この家から早く出たいよー。
自分の家に帰りたいよーー。」
と思ってました
なんでこの家へ友人を招けるのかなぁって、
子供の頃は不思議でたまらなかったんだけど、
今はわかります。
きっとその友人は、
自分の家が「普通だと思ってる」から
何も感じてなかったんだろうなぁって。
小学生の頃は自分の家しか、
知らない事だって考えられますもんね。
家の事情は人それぞれですが、
それって、子供にとっては、
すごく切ない事だなぁ
衛生観念における「普通」の基準を
左右するのって育った環境だと思うので、
大人になってからじゃ合わせるは難しそう。
特に目上の人に、
「合わせてもらう」のは多分無理。
潔癖過ぎも、不衛生過ぎも、
一緒に暮らしていけない
「うちはうち、よそはよそ」、
「人それぞれ」と思っている私でも、
二世帯住宅で暮らすのであれば、
「衛生観念の近似」は絶対に譲れない、
価値観のポイントなのでした




