毒親とモラハラ | 繊細で生き辛いあなたも安心で幸せな人生に✨夫婦仲はもっと良くなる!

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ここからは毒親・モラハラ注意です注意

※こちらの記事はあくまでわたしの私感に基づいていたものです。


「母が重たい」という特集が、NHKでのアサイチという番組で先日やっていました。

本当に、いったいどれだけの人が「母からの呪縛」で苦しんでいるのだろう、と感じる番組でした。

今なら、母もただそうすることが精一杯だったのだと理解できる部分があります。


以前にも書きましたが、わたしが「アダルトチルドレン」という概念を知ったのは随分前のことです。

朝日新聞社で特集で取り上げられた「親に愛されない子どもたち」がきっかけでした。

もしかして、うちって変なの?

記事を読んで、初めてそう思ったのでした。


そのことは以前の記事に書いてあります。

http://hama-sush-jp.pro/heartful-day/entry-11315852796.html


アサイチの番組内ではいろんな意見がありましたが

子ども側の苦しみだけでなく、母親擁護の意見も取り上げられていました。

「わかってほしいなんて甘えているんじゃない」
「母なんだからそのくらい言っても当然」
「自分が悲劇のヒロインになった気になっているんじゃないの?」

もちろん、そういう方もいらっしゃると思いますし、少なからず「被害者でいるメリット」みたいなものが存在することもあります。


往々にして、毒親やモラハラをする側の人には「外面がいい」という共通パターンがあります。

モラハラッサーとしての顔をみせるのは、モラハラをする対象にだけです。

これは本人は意識はしていなくても、戦略的なものなので、外の世界での「いい人」を完璧に演じることができます。

なので他からは「あなたにも原因があるんじゃないか?」「信じられない、あんなにいい人が」ということを言われてしまいがちです。

散々、自分を責めたり嫌ったり、苦しんできた方にとっては、突き刺さる意見もあったと思います。



人間の本質って、よほど衝撃的なことが起こったり、気づきが起こらない限りは、劇的に変わることってあまりないかもしれないな、ってわたしは感じています。


誰かに自分のことをわかってほしい、というのは人間なら誰でもある欲求なんですが、毒親やモラハラと呼ばれる人たちに、直接「わかってくれ、こんな風に感じた」と訴えることは、あまり効果がないかもしれません。


自分の感情を話した時、通常の会話でしたら、そこから共感や謝罪があったりとか、どうしてそう思ったか?ではどうするか?などの話に深まっていきます。

でも、毒親やモラハラ夫はそうはならないことが多い。

嬉しいと感じたことを話すと「良かったねー^^♪」とはならず、あまり関心なさそうに流されたり、自分の話(主に自分語りや自慢)にすり替わることが多く

逆に、悲しかったことや傷ついたこと、都合の悪いことを話すと「自分を攻撃した」と脳内で誤変換され、どんどん本筋から話がそれていくことが多くみられます。


どうしてなのか?その原因の1つは

こういう人たちにとっては、相手の話を受け入れたり、ネガティブ感情を表されるということは「自分が間違っている・悪い」「自分の負け」ということを認めることとイコールにつながるから、ということがあげられます。

なので、そんなことは絶対にしたくないものですから

・本筋と関係のないことを持ち出したり
・相手を悪者にするために攻撃もうんだり
・反撃できなくなると、突発的に「もういい、それなら勝手にすれば(離婚だ・家を出て行け)」と言う

というような言動がでてくることがあります。

自分を守る為に、また、自分以上の罪悪感を持たせる為に、わざと相手が傷つくようなことを言ったり、大きな声を出したり、物を壊したり、激情する、馬鹿にしたり徹底的に批難する、などの方法で、それ以上の攻撃(ではないですが)を回避しようとします。

その根底にある思いは「自分は正しい、間違っていない」。

それは、強力な鎧となり、武器にもなるということです。

こちらもご参考になさってください。

http://hama-sush-jp.pro/heartful-day/entry-11891025513.html


モラハラを受ける側は、自己肯定感の低さがあると「自分が悪かったんだ(悪いからそうなるんだ)」と思いがちになります。

でもそれは「自分は悪くない、間違っていない」という、する側の思考を強化を手助けすることにもつながっていきます。


深く掘っていくと、モラハラをする側にも、受ける側にも、実に多くの人生脚本が存在し関わっていることが見えてきます。

一方的な、ということももちろんありますが、人間関係は相互作用もあります。

離れる、一緒にいるはもちろん自由なのですが

一緒にいることを選択するならば、自分をしっかりと保つためにも、たくさんの視点やマインドが不可欠。

また、自分の心の深い部分まで見ることも大切になってくると思います。



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