Is it any wonder? -2ページ目

 

ロスアンジェルスのフリーウェイはいつ何が起こるか判らない

 

5フリーウェイが工事中のため左側2車線が通行止め

走り出すとダウンタウン手前で事故発生とテキストメッセージが入った

605は使わずそのまま405で北上

101へ入ってアクセルを踏み続けた

夜が明けてきた

 

土地っ子の自分はGPSよりも正確に距離とルート

そして到着時間を割り出せる

 

 

きっと自分はロスアンジェルスに愛されているのだろう

 

los angeles loves me

i love you too

for sure

 

 

 

 

ウエストサイド

閑静な住宅地

こんなところに住むのも悪くない

 
マリブキャニオンで山越え
そこからは太平洋を右手に見ながらのんびりサンタモニカまで
 
たまにカシャカシャ聞こえるのは
M&Mのチョコレートを食べながらドライブしているから
 
 
chibiと一緒にテレビを観る

 

ダウンタウンロスアンジェルスの外れにあった金物屋

大型店舗のホームデポが出来るずっと昔の話

工具やプラミングの部品などたくさんの商品を扱っていた

自分が小さい頃はこの手の金物屋がたくさんあって

祖父や父親と一緒に買い物に行くのが楽しみだった

 

 

そして今でもこの建物は残っている

現在は自動車の部品を取り扱う店になった

いつまでもなくならないでほしい

 

それは日本でも全く同じことだと思う

商店街にあったたくさんの商店や小売店は

スーパーマーケットや郊外のホームセンターに飲み込まれてしまった

 

東京渋谷の大手デパートも扉を閉めてしまったと聞いた

自分が知っている日本が変わっていくことはとても悲しい

 

アメリカは土地があるのでどこの町にでも大型ショッピングモールがある

ここオレンジカウンティにあった2つの大きいモールがなくなった

その広大な土地にはコンドミニアムやタウンハウスが建ち並ぶのだろう

 

 

 

厚手ウールのジップアップブルゾン

フードはジッパーで広げるとセーラーカラーとなる

重たい割には暖かくないという典型的なアメリカ製

でもパッと見はかわいいとも言える

 

 

アメリカ海軍士官学校で支給されたジャケット

ヨレヨレでカジュアル感100%なので街には着て行けない

地元で肌寒い時にベースボールキャップと合わせて着る

 

ビーチハウスから自転車で数分走ると

クルマが8台くらいある家にたどり着く

この家のオーナーが何者かは判らない

判っているのは「クルマ好きだろう」ということ

それとそれなりに生活に余裕があるということ

ビーチにはクルマ好きが多い

 

 

LA is love

 

「ロスアンジェルスは愛」

らしいけど

 

そのロスアンジェルスに愛されてない人達ばかりいるのもここロスアンジェルス

 

LA is love?

Nah, LA is tough

you must have money to get some love from LA

for sure

 

信号待ちで急に霧が降りてきた

そしてウインドシールドに水滴が流れ落ちた

 

ここはロスアンジェルス