子どもってね、何歳になっても親に喜ばれるのはうれしいんだよね。
特にね、小学生の頃までってね、親の表情次第っていうところがあるのよ。
親が明るい表情をしていると、子どもは安心できる。
親が笑顔でいると、子どもの心は明るく軽やかになる。
子どもってね、本当に親の表情をよく見ているんだよね。
ゲームに夢中になっているようでいて、ちょっと物音がするとパッと瞬間的に見るんだよね。
そんな感じで、親が気づかないうちに何回も子どもは親を見ている。
見る回数が多いっていうことは、それだけ大きく影響を受けるということ。
人間って、見たものの影響を受けるからね。
でね、親が無意識のうちに子どもを傷つけていることがある。
その中でも大きいのがね、親のがっかりした表情なの。
子どもは、親に喜んでもらいたい、認めてもらいたい、ほめてもらいたいって思いでいろいろとがんばるの。
でね、がっかりされるとね、自分はダメなんだ…って思っちゃうの。
例えばね、子どもが算数のテストが70点だったとするよね。
微妙な点数でしょう?
テスト用紙には、バツ印が何か所もある訳。
どうしてもそこに目がいくよね。
子どもは「親はなんて言うかなぁ…。」って思いでテストを見せるんだよね。
でね、たいていの親はね、一瞬だけ微妙な表情になって、すぐに気を取り直して
「惜しかったね…。次にがんばってね。」
とかって言うよね。
まぁ中には、
思ったより悪い点数に腹が立っちゃって、
「何でこんなとこ間違ったの?わからなかったの?」
とか、ちょっと問い詰める感じになってしまう人もいるけど…。
そういうのは、子どものやる気にはつながらないんだよね。
逆にやる気をなくして、勉強のできない子にしてしまう。
でね、子どもはね、こういう時はね、めちゃくちゃ親の表情を見ている。
親は、本当はどう思っているのかって見ている。
それからね、よくね、
「残念だったね。次にがんばればいいじゃん。」
とかって言ったりするよね。
これは励ましのつもりでよく言われている言葉だよね。
これね、落とし穴だから知っていて欲しいの。
『残念だったね』という言葉に潜む魔力。
これは子どもの潜在意識に入っていって、
自分は残念な人間なんだってなることがあるの。
自分に浴びせられた言葉はね、
無意識のうちに潜在意識に入っていくの。
特に、純粋な子ども時代ってね。
このことがわかっているとね、子どもにどういう言葉を投げかけていくといいか一目瞭然だよね。
子どもがうれしくなっちゃうような表情と言葉をたくさん浴びせてあげたいですね。
そうすると、その表情と言葉が潜在意識に入っていって、子どもはその影響通りに成長していくんですよね。
下校してきた子どもたちが暗くなるまで遊んでいる、ぼくの家の前の公園
ぼくの連絡先はメルマガ内にあります。
お茶会や講座、セミナー等の募集もメルマガで行うことがほとんどです。
登録してね。
↓クリック


