(家の前の公園に幼稚園児たちが…可愛い)
学校で子どもたちと関わっているとね、
やっぱり女の子の方が、大人だなぁって感じるのよね。
精神的な成長が早いって感じ。
それがぼくには、不思議&面白かったの。
なんで女の子の方が、ルールや約束を守るってことをストンと落とし込めるんだろうって思っていたの。
本当にね、女の子たちはね、親や先生から言われたことをちゃんと守るのが当然って思えるの。
しかも、守らない人を責める気持ちもあるんだよねぇ…。言うか言わないかってだけでね。
対して男の子は、自分の興味ややりたいことが優先されるって感じ。
やりたいことはやっちゃうのよ…あはは。
子どもだよなぁって感じたりする。
目の前で繰り広げられる子ども劇場は、
ぼくにとっては楽しくて面白くてね…。
そして、勉強になる。
よくあることなんだけどね、
始業時間になってもまだうろうろしているA君。
教室の後ろで水筒の水を飲もうとして途中で友達と話をして…。
A子が何回注意しても無視されて、キレてぼくのところに言いつけにきて…。
教室あるあるです。
こういう時にどう指導するか、なんですよね。
多くの場合は、A子は正しいことをしっかりやったいい子。
A君は、やるべきことをやってない悪い子。
って、心の中で思っている。
先生って、いつもジャッジしているんだよね。
指導者は、善悪をきちんと教えるべき人だって頭にあるからね。
でもね、もっと上等の指導法がないのかな?
ぼくはね、いつもそう考えるクセがあるの。
あのね、正しいことを教えるだけじゃあもったいないんだよね。
ぼくはね、こんなふうに思うの。
A子がA君に注した時の心理は?
多分に、自分が正義で相手が悪だって思っていたりするの。
だから、つい強い言い方になってしまう。
つまり、上から目線。
そんな注意のされ方をしたら、素直に従いたくないのが人間の心理だよね。
これね、もっと深掘りしていくとね、
実は注意する方がね、既に腹を立てているんだよね。
頭にきて注意しているの。
本当に相手のことを思っている訳じゃないの。
腹が立っちゃって、文句を言ってるのと同じ。
相手のことを考えている時はね、
教えてあげるって感じになるの。
そういうことを、子どもたちにね、
優しく温かく語ってあげるとね、言い方が丸っきり変わるの。
「A君、そろそろ席につこうよ~。」
とかね、優しい言葉になるの。
キツイ言い方をしがちだった子どもも口調が優しくなるの。
だから相手も素直になるんだよね。
お互いに気持ちが良くってね。
教室は優しく明るくなるの。
こういう雰囲気だとね、子どもたちの意欲が高まるの。
子どもたちは、意欲的に勉強するんだよね。
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