全国学力テストの結果が公表されましたよね。

 

  私は、珍しくちょっと熱くなっているので、ご勘弁ください。

 

  全国学力テスト、私の県の結果は平均的なものでした。

 

  結果が良かろうが悪かろうが、各都道府県教育委員会では、市町

 村の教育委員会に、考察と対策を考えさせて報告を求めます。

  市町村教育委員会は、各小学校にさらなる学力向上を求めます。

 必ずこうやって、各学校現場が結果を求められることになるのです。

 

  では、学校現場は今、どうなっているか。

 

  例えば私の勤める学校では、どのクラスでも先生たちは毎日夜遅

 くまでがんばっています。

  

  いろいろな子どもがいるんです。

  勉強どころでない子どもだっているわけです。

  毎日、いろいろな家庭に電話したり、家庭訪問したり。

  来週や次の日の予定について学年で話し合ったり。

  いじめや個別支援の計画・報告書を作成したり・・・。

  そんなこんなで遅くなってしまうので、教材研究は家に持ち帰って

 やることも多くなります。

  

  自分の家庭は二の次三の次になってしまう・・・。

  ダメだと思いながらも、そうなってしまう・・・。

  やっぱり、悩んでいる若い同僚を放って帰ることはできない・・・み

 たいなことが多くなっています。

   

  これは、全国どこの学校でも同じではないでしょうか。

 

  私の実感としては、ゆとり教育の終焉と共に、学校現場の空気は

 変わってしまった気がします。

 

  学力、学力、学力!とにかく学力をつけろ!

  教師の仕事は、学力をつけること!という雰囲気。

 

  本当は、子どもたちが楽しくて意欲的に取り組んだ結果として、学

 力はついてくるのです。  

  

  それには、子どもたちの明るく思いやりに溢れた言葉が飛び交う

 学級づくりが不可欠です。

  みんなそんなことは知っている。そう思っている。

  しかし、人間は追いつめられると、余裕を持って行動することが出

 来なくなってしまう。

  そのジレンマに苦しんでいる先生も、少なからずいるのではない

 でしょうか。

 

  ずっと体調が良い時がないな・・・。

  なんていう先生もいるでしょう。口に出さないだけで。

 

  そこのあなたも。

 

  

  全国学力テストの話だった・・・。

  

  いらないけど、あるものは仕方ない。

  いろいろなプレッシャーをスルーしましょう。

 

  本当はさ、目の前の子どもたちが生き生きと目を輝かせていれば

 いいんですよ。

  

  そのためには、自分がちょっとしたことにも喜んでいればいい。

 

  子どもたちも、なぜか喜んでしまうから。

  子どもたちは、そういう先生が大好きだから。

 

  子どもたちが喜ぶと、

  私たちは、疲れが癒され、やる気が出てきますよね。

 

  なんか、とりとめのないブログになってしまった・・・。

  すみません。