続き





「笑の大学」


時は戦時色濃厚な昭和15年

登場人物は、警視庁検閲係・向坂睦男と劇団「笑の大学」座付作家・椿一

非常時に喜劇など断じて許さないとする向坂は、上演中止に追い込もうと執拗なまでの注文を繰り返す

何とか上演許可を貰いたい椿は、注文どおり?台本を直していき、結果「究極の喜劇」が完成する



2人芝居は2人の演技もですが、脚本が重要

その点、このお芝居は素晴らしい


劇中に出てくる劇の台詞で笑い

個性的な登場人物の動きや台詞に笑い

笑のボルテージが上がりきったところで、水を打ったようになる場内

観客の全てが注目する2人の熱い戦い

そして、ラストには涙涙

構成が本当に素晴らしすぎて笑い泣き


映画化もされましたが、この脚本は舞台でみるべきだ!

生でこのお芝居を見る事ができて、本当に幸せです


席があまりよろしくなかったため、急いで購入したオペラグラス

瀬戸くんと内野さんの表情を見たい時に大活躍でした

買ってよかった♡


S席とはいってもピンキリがひどすぎませんか?

値段でもっと区分けをするべきだと思います(切実)



今回の公演で変わっていたラスト


ハゲと桃割れのヅラを目の前に、台本をめくる向坂

内野さんの演技と表情がなんとも絶妙で

泣かされました



カーテンコールでは、もちろんスタンディングオベーション笑い泣き笑い泣き笑い泣き

大きな感動をありがとうございました


三谷さんは、さすがに出てきませんてました

普通は役者しか出てこないけど、ちょっと期待してた煽り

どうも他の会場ではアナウンスは三谷さんだったみたい

えーん、今回は違ったんだろう


感動も冷めやらぬまま、終了後はさくっと駅へ直行

何としてでも、終電のサンダーバードに乗らなければ