![]()
![]()
1934年にローレンス・ハモンドによって発明された。パイプオルガンのパイプの代わりに、トーンホイール(英語版)(歯車状の磁性金属製の円盤)を回転させて、近接して設置された電磁ピックアップにより磁界変化の波を音源として出力する。このように生成された正弦波を基音または倍音として、パイプオルガンと同様にミックスして音を作り出す。
機種や演奏環境によって若干の差異はあるが、空気感に富む明朗な音色が特徴である。複雑な発音方式から生じる深みのあるサウンドを利して、ジャズやロックなど比較的近代的な音楽に導入している例も少なからず見受けられる。
描いた楽器は、Hammond Organ Company (Fabricant)によって、1936-1942年に、シカゴで製作されました。
高さ 幅 奥行き 98 cm, 121,5 cm, 107 cm
