カラーパレット

 

 

 Celsta(チェレスタ)は、キーボードがついてはいるものの、一般的にパーカッションに分類されます。それは、グロッケンやヴィブラフォンと同じように鉄琴(Metallophones)の一種だからです。すなわち、発音形式が、弦を弾くのではなく鉄琴のようにフェルト巻きのハンマーにより、共鳴箱付きの金属音板を叩いて高音域を発生させるという方式だからです。

 おそらくこのマイナーな楽器が日本で広く知らrている要因ひとつは、のだめカンタービレの第7話で、急遽必要になったチェレスタ奏者の代役を主人公ののだめに依頼したシーンだと思います。結局、偶然、先にそのオーケストラを来訪したプロピアニストであるソン・ルイが代役として演奏することになるという落ちが付くというお話です。

 チェレスタは、クラッシクだけでなくジャズなど、様々ジャンルの音楽で使用されていることも特徴です。