最近、遺伝子検査とかDNAとか
そんな言葉を聞くことがある、かな?


ヒトの体の中にある
DNAというながーい分子の鎖には
人の遺伝に関係する暗号が隠れていて

その部分を「遺伝子」という



人はみんな、お父さんとお母さんの
遺伝子を半分ずつ、もらって


確かに、その遺伝子の設計図にしたがって
顔ができ、脳ができ、心ができていくから


確かに、子どもは親に

顔も、好きなことも、性格も
まあまあ似ている



でも、、、

どうも、遺伝子の
設計図通りじゃないところが
結構、たくさんあるらしい


ということが分かってきた



世の中を見渡せば

例えば一卵性双生児は
「いちらんせい」というだけに

ひとつの受精卵を分けっこして
生まれてくるから

100%、同じ遺伝子を持っていて

顔はめちゃ似ているけど

でも、性格や、能力は
結構、違う



なぜ???



実は、遺伝子が刻まれているのは
DNA全体のたった2%の部分だけで


残りの98%は、意味不明


長い間、この98%の部分は
いらない部分だと考えられていた


「ジャンクDNA」
なんて呼ばれていた


でも、この98%のジャンクDNAが
実は、ヒトの遺伝子の「働き方」を
コントロールしていることが分かってきた



つまり、例えば何か
悲しいできごとを経験したとき

ジャンクDNAが
遺伝子のある部分の働きを

オフにする



何かの食べ物を食べることで

今度はジャンクDNAが
別の遺伝子の
ある病気に関係する働きを

オフにする



何か幸せな経験をすることで


オフになっていた
遺伝子コードを

やっぱり、オンにする



つまり、ヒトの遺伝子自体は
一生、変わらないけれど


遺伝子のどこの働きがオンになって
どこの働きがオフになるかは

どんな環境で
何を経験するかによって
コロコロと、変わっていく



「遺伝子を超えている」という意味で

エピジェネティクス、なんて呼ばれる



例えば、兄弟について言えば


ひとりは生まれたときから
そこそこパワーのある
お兄ちゃんやお姉ちゃんが
いる環境で育っていくし


もうひとりは、大好きな

ママやパパの心を奪う
ちいちゃい子が突然
おうちにやってくるという
衝撃的な経験をしているし


おひざの上も、取られがちだし


同じように育てているつもりでも
いろんな経験が全然、違うから

似たような遺伝子でも


同じ部分の働きが
オンになっているとは
限らない


だから、体格が違うし
性格だって違うし

好きなことや得意なことも
ずいぶん、違う



この、遺伝子の働き方の違いこそ

その子が無意識のうちに
自分で選んだ「個性」



ヒトは長い進化の過程で

なんで、そんなややこしいことを
する道を選んだのか
まだよくわからないけど


それは多分、未来の可能性を
より素敵な方向にもっていくため

なんじゃないかと、思う



生まれてきてみて

幼いながらに
いろいろな経験をして


きっと自分にとって、この遺伝子は
オフにした方が、いいことあるはず!

って思って


自分の遺伝子の
働き方を操作するなんて


ヒトの生命力って、すごいね


子どもが自ら作った
この「個性」が


親にはとても真似できない
すごい「才能」に
つながるかもしれない


子どもが選んだ
その「個性」が花開くまで


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