この間のブログで
子どもの計算力を育てるために
数を唱える力
個数を数える力
を育むことが大切だということで
数を唱えることについて
説明したので
今日はもう一方の
個数を数える力
個数を数えるために
子どもが理解しないといけない
5つのルールがある
おそらくこれは
幼児がかなり初期に出会う
抽象の世界の論理的なルール
算数とは自分の知っているルールを使って
論理的に考えることを学ぶ学問
だから
個数を数える力を
丁寧に育むことは
算数が得意になるための
第一歩![]()
ちなみに、その5つのルールとは
1.一対一対応の原理
1つのものに数字を1個ということ
2.安定順序の原理
数える時に数の順番が変わっちゃいけないということ
3.基数の原理
「1対1対応の原理」と「安定順序の原理」で
数えて最後に唱えた数が、全部の個数だということ
4.抽象の原理
このルールは何を数える時にも当てはまるということ
5.順序無関係の原理
右から数えても、左から数えても
手続き通りに数えればどうやってもいいよということ
大人にとっては当たり前だけど
子どもにとってはビックリなこと![]()
数を自由に唱えることが
できるようになったら
1個ずつを指差ししながら
その、覚えたての数を唱える力を駆動する
この二つのことを同時にすると
なんと不思議なことに
どんな順番でやっても
同じ数で終わる![]()
お皿の数とイチゴの数が同じだったら
1枚のお皿にイチゴが全部のって
しかも、イチゴは余らない![]()
わ、ビックリ![]()
![]()
そんな驚きをたくさん経験させてあげよう![]()
子どもが指差しで
個数を数え始めたら
飽きるまでやらせてあげよう![]()
算数に、論理に、目覚めよう![]()


