○○があったから、今がある。例えばストライダー | 関西 魅力発掘フォトグラファー 栗本 恵里

関西 魅力発掘フォトグラファー 栗本 恵里

奈良に住んでるけど、海が好き!

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桜 ストライダー10周年ビックリマークビックリマーク


ということで、うち(実家)にも、
お礼状のようなスペシャルカードが社長から届いてましたラブレター


http://strider.jp/news/10th_anniversary/

↑10周年記念サイト



10年かぁ~。


今や、すっかり、いろんなメーカーのランニングバイクが出回ってるようになりました。


私、スマホカメラの講座をする時に絶対ストライダーのエピソードを出すんだけど、


ストライダー(バランスバイク含む)の認知度、めっちゃスゴイな~って思います。




ってなわけで、我が家のストライダーストーリー本


懐かしい顔もチラホラ出るかな?





買ったのは、2歳7ヶ月くらい。


この先、数年後のいつの日かに、

スパルタ特訓で自転車の練習するとか可哀想。


いや、そのお付き合いするのが苦痛(笑)。


そんな私の事情から、自転車のコマを快適に外せるのを目的として購入しました音譜




住宅街はやっぱ危険なので公園などで乗るようになり、

(公道での使用は禁止と知ってからは乗せてません。)、


なにやら、練習会とか?レースとか?


このオモチャは三輪車的な遊び方以上に遊べるらしいと知ります。



そんなわけで、購入して1ヶ月後くらいに、レースに参加してみたところ、





いきなり、2歳クラス2位でレースデビュークラッカー


このメダルが、意外にズッシリと重い本格的なものだったし、

お隣のゆあんくんのトロフィーが眩しすぎて、


私がドハマリ(笑)。


ハマリやすいB型。

ハマったらトコトン。

周り見えませんww


とは言え。

その時点で開催予定のあったレースは、広島と鈴鹿。

遠いわ~と諦めるものの、近畿でのレースが皆無。
(上の写真は、大阪・二色の浜。これでさえ遠いと思ってたw)


ないなら行くしかないか~とか思ってるうちに、エントリー終了してた叫び

この経験が、さらにハマる気持ち(火)に油、って感じ。





次にレースがあるなら、可能な限り、出てやるぅ~~~メラメラ

と思ってた時にあったのが、

第2回関西ひよこライダースカップ in 寝屋川(大阪)



これは、私のように、レースに出たいけど関西ってレースないよね~

と思ってた親たちによる保護者有志で開催されたレースでした。


なので、スタッフは全員、出場選手の親たち。


基本的にみんなが、受付やったり、記録係したり、設営したり・・・と役割分担。


そんな時に私に割り当てられたのが、

撮影係キラキラ


人生初の撮影依頼がこの時ですニコニコ


いやいや、私なんて一眼レフ1年ちょい歴の普通のオカンですからーーー

って状態だったけど、撮る人、他にあんまりいないからヨロシク、みたいな。


でも、この経験が、また次の依頼へとつながっていったりしたわけだし、原点とも言える出来事。


もちろん、この時はそんなこと全く考えてなかったけどね。



ちなみに、息子は、このレースは3歳の誕生日の10日後くらいで。

3歳アルアル?
ストライダー初心者アルアル??

グリッド番号が気に入らんくて、走るの拒否ww

9番、いややーーー3番がいいーーーみたいな(笑)。


幼児選手ならではのメンタルトレーニングが必要と知りますべーっだ!






幼稚園に入園しました。

周りは、どんな習い事してるの~?

体操教室?スイミング??


うちは、週末はレースです、みたいな(笑)。

ま、体操もスイミングもやってましたけどね。


体を動かす系ばっかり。


レースに何度か出るようになって、奈良以外にもストライダー友が出来ていって面白かったです~ラブラブ


青色で買ったストライダー。

全国のストライダーキッズは、全塗したりカスタムしたり。

うーん、全塗なんて単語、ガススタ時代以降で初めて聞いた気が。


愛車のボディの全塗も本気で視野に入れつつ、内装を塗り変えてもーた経験のある私からすると、塗装って身近なものだったので・・・




分解して~、

剥離して~、

スプレー塗装!


手押し車と、チューリップと、オイシックスの段ボールが当時の生活感を物語ってます。

スプレー塗装と似合わなすぎてオモロイww



というわけで、これ以降はピンクのストライダー!





憧れの、念願のトロフィーもいただきましたドキドキ

今はネスタリゾート??やったかな??

グリーンピア三木、めっちゃ行きましたね~音譜





これは広島でのストライダーカップ。

保護者有志や、企業主催のレースが増えてきたので、

ストライダーのメーカー主催のものを「本家」と呼んだりしてました。


ストライダーカップは、たぶん3回出たんちゃうかな?

この広島が1番遠いとこまで行ったと思う。


若かりし日のイメージで「広島?車?余裕やな!」軽くエントリーしてしまったけど、

母子で車での遠征のハードさに、体力の限界を感じて、遠征はちょっと考えるように(笑)。






母子で、5泊旅行とか、北海道旅行とか、けっこうそれまでにも行ってたので、旅行そのものはいいんだけどね。


やっぱ負けてしまった帰り道は、運転の疲労感が倍増(笑)。

旅行みたいやけど、高速道路とレース会場だけの旅ww


ホントに毎週末、練習かレース。

いやもう、レースが練習?ってくらいで。

いろいろマヒしてたかも(笑)。


でも、広島はこの時以降、行く機会がなかなかないままなので、

やっぱ、イキオイで行っちゃうことも、時には大事だな~ってね。






悔しい想いもたくさんしたけど、ついに1位でトロフィーをいただきました合格


自転車のモチーフのついたこのトロフィーにあこがれて、ちょうど1年。


念願のトロフィーは、もらって5分後に、






「 取れた~~♪ 」


いやいや、、、





折るなよっっ。Σ(・ω・ノ)ノ!






忘れらないレースはいくつかありますけど。


この3歳の鈴鹿はホントに忘れられない。


なまじ強かった、早かっただけに、うちの感覚がマヒってきて、
1位以外は、もう正直、何位でも悔しい。


おかしな話だけど、2~5位のモヤっと感。

むしろ、入賞圏外の時の方が、諦めの中の、意外といけたやん、ようがんばったな、みたいな。



2日連続のレースで、初日は悔しさ残る4位。

それをバネに翌日リベンジしたい!!



(右下のアドレスは、当時私が書いてたチームのブログ。転用じゃなくて私撮影ですよ。)
 



そんな悔しさを晴らしたい翌日は、ありえないレベルの大雨。

普通、雨天中止でしょ?ってな降り具合。


もちろん、自己判断でお願いします~という運営側。

私は奈良からの参加だったけど、東京から来てる人や、1番遠い人はどこから??


帰るに帰れない!!

気持ち的に(笑)。



実際、帰った人、いてるんやろか??


敗退なら諦めるけど、次に進める限りは出る、って。



この時は、もういろんなモヤモヤが私の中にあったけど、

それは大人の事情なわけで。


もう遠征費もタイヤやらパーツにもめっちゃ突っ込んでたから(笑)。

元取らなきゃ、みたいなww


ブッチギリに独走する姿に、ホンマ、泣けた。

純粋に一所懸命、でも楽しそうに、意外と真剣に、

そんな姿に感動して。


前日の、ビミョーなグリッドからの追い上げに対して、

この日は、予選1位だったから、いいグリッドを取れて喜んでたんだけど。


このレースは、ルマン式っていうスタートのやり方で、そこに失敗して、上手くスタートできなくて。

でもまだ、大人の事情でモヤモヤしてる私は、


あぁ、終わったな。。。



と、ドーーーンと気持ちが沈んで、もう入賞がまずないと思ったし、大雨の中で、今までのこととか、いろいろが渦巻いてて。

さっきまでの感動はどこへやら、いや、多少はあったけど、いろいろ泣きたい感じで。




だから、あんまり結果に興味なかったんだけど。






アンタ、、、
すげーよ、、、、(;´Д`)ノ



なんかもう、子どものパワーってスゴイな、と。


その純粋さに反比例のごとく、自分のケガレっぷりを思い知らされるww



どんどん結果主義になっていって、

勝っても負けても、一生懸命がんばったプロセスを褒める、

なーんて理想はどこへやら。



どんどんストイックになりすぎる自分に嫌気がしてきて。。


この時のレースで、なぜか

肋骨骨折してたww

折れるようなことした記憶がない。

やめろって暗示か??



ま、いろいろありまして。

ホンマにホンマに、結果ばっかり追う自分がイヤになり、4歳クラスの半ばで、

勝負の世界を去り、キャンプや山登りにシフトを変えたわけです。







でも、ストライダー買ってホンマに良かったドキドキ

ストライダーじゃなかったらこんなにレースとか出れなかったしね。



ストライダーのレースを通じて、たくさんのお友達ができたり、

レースの世界を知れたり、勝ったり負けたりのいろんな気持ちも知れたし。



10周年おめでとうございます!

そして、ありがとうございました(*^▽^*)