こんにちは
カウンセラーの河村陽子です。
毎年夏休みになると
思い出す記事。
和久田ミカさんが以前
「感想文(作文?)は
親が書いたものを写す、でもいいの。
それも立派な勉強だから」
という内容のことを書いていたのだ。
もうそれで
かなり頭をガーンとされたようなショックだった。
まず
私は子どもの頃
宿題はぜったいに自分でやる✊❗️❗️❗️派で。
中学の時は
毎回、何種類もの作文や
ポスターを一人でガリガリと仕上げていた。
そんな、すごい賞はとれなかったけど
まあまあガチなものを書いて(描いて)いた。
そして、自分でやらないとかそもそもやってこない友達に怒りを覚えていた。
(超真面目だった)
※昔の話だよ
自分自身が、元々そういう性質というのと
あとは
自分でがんばってやる、そのことで
親から認められたい、褒められたいというのが強かった。
ふだんほとんど構ってもらえなくて(特に父親かな)
でも
「(絵が)なかなかうまいな」とか
「がんばってるな」
とかって
たまーーに言われたような気がして
だから、がんばることで何か言ってもらいたい
っていう思いが強かった。
あともうひとつ。
私には姉がいるんだけど
小さい頃、わりと絵の宿題とかを家族にやってもらうほうだった…みたいなんですよね。
だから
その姉と張り合う、みたいな。
姉のように誰かを頼らず完璧に仕上げて
褒めてもらいたい!
認めてもらいたい!!
っていうのがあった。
私は末っ子で、家の中では
いつまでもコドモだったから。
小さい頃の事はそんな感じで…
私は
自分自身ができていたこともあって
子どもにも「自分でやる」ってことをさせたくて
何か秀でた才能を伸ばしたい(そのために、時には学校の勉強はほっぽり出して…)みたいな思いもあったりもしたけど
学校の宿題は最低限のものだ!!
自分の力でやって!!
って思ってましたよねー。
私のその考えで
ストレスなくすーっと進んだ時もあるし
全然そうならなかった時もあった。
私と子どもは違うのだから
私と同じようにはいかないって、当たり前だよね。
今ならわかる。
でも、私自身が
やりたくてやったことで…
やった結果、合わなかったってわかったのだから
結局やってよかったよね。
自分自身の振り返りていうか
育ち直し?みたいなことにもなったし。
自分と同じような道をたどってほしい
という気持ちもあったんだ。
知らない道は、怖いから。
子どもは
「ウザ!」って思っただろうけど
それも子どもには必要だったかもね。
(もう、色々やらかし過ぎて
そう思うしかない)
(ママが思うなら、もうなんだって思いきりやり切ってみればいいのだ)
と
またまた
私の子育ての振り返りになっちゃいましたが
そんな私なので
子どもが小さい頃は
他のママが、子どものために自分も本を読み
ママが感想文を書いて
それを子どもが写す…
っていうのを聞いて
心の中で「信じられない!なぜ自分でやらせないの?」
と思ってました笑
そこまで親が子どもに関わるのを見て
羨ましかったというのもある。
小さい自分が。
ほんとは、親に宿題を見たりして欲しかったんだよね。
私は
自分がしてもらえなかったし
自分で色々やってたから
同じように、子どもにもいろんなことを自分でやるように「強いて」いた感じです。
やってもらえなかったことを
なんでもやってあげる!っていうタイプもいると思うけど。
そのほうが楽しかっただろうな。。
まあ、今は楽しくやってるからいいか。
そう。感想文です。
書かれたものを写すことでも
じゅうぶん勉強になるということ。
衝撃だったな。私には。
後からだけど、知ることができて
すごく楽になった。
「べき」が外れたんだよね。
優しい気持ちになれた。
(そうだ。これがいちばんよかったことだ)
あと
先日、ミカさんのzoomがあって
子どもと一緒に感想文を組み立てていくやり方を
教えてもらったんだけど
(もう必要ないけど聞いた)
これも
あ〜そんな風にしていいのか〜。
こうすればいいのが書けるよね〜。
って思った。
「マジメか!」って
よく子どもに言われるし自分でもそう思うけど
やっぱ、文章書けるって必要な力だと思うんだよね。
ていうか…
もっと広い意味で…
読解力とか考えることとか
表現するチカラとか。
あるならあったほうがよくない?
そんな力を少しずつつけていけるチャンスでもあると思うんだ。
もちろん、そのコそのコで
個性があるから
ガチっとはまればすごく伸びていくだろうし
伸ばさないともったいないと思うし
でもあんまりハマらないこともあるだろうから
そこはこだわり過ぎずに
って感じかな。
まあこれを
小学生ママさんが読む事はあまりないだろうけど
どっちかっていうと
自分の枠が外れたこととか
子ども時代の私や、子育て時代の私を癒した記事になりました。
※子育て…子どもとの関わりっていう意味では終わりはないけどね
ポールマッカートニーに見えない?



