こんにちは。
私が言っても説得力あるかわからないけど
準備はしすぎない方がいいです。
その場で
その時のエネルギーでブワッと出されるものがあるから。
その瞬間にしか出会えない空気があるから。
もちろん
なにも考えず、構想せず、スライドも作らずに
セミナーした方がいいよ!
ということではないです。
最後まで覚えたっていうだけで
ピアノの発表会に出るのも違うよね。
たしか「FUJIWARA」さんだと思うけど
リハーサルをほぼやらずに
「あのネタね」って言って
ほんとに軽く打ち合わせ(とすら言えない少しの会話)しただけで
完璧な漫才をした場面をみたことがある。
テレビ番組だったからアレかもしれないけど、
ダウンタウンもそんな感じと聞いたことがある。
でも、両者とも今第一線ではないので…
それこそ説得力ないかもね!笑!
例えが悪かったなー。
でもこれは私の中ではけっこう確信持ってて、
こどもが習っていたピアノの先生もおっしゃってました。
年に一度の発表会前に
たくさん練習するように持って行った方がいいのか
(めちゃコントロールしたがっとる)
レッスンを増やすか、どうか…
と
ヤキモキしていた若いママだった私は
「あんまり練習しすぎると、ピークをすぎちゃうから」
と言われてびっくりした。
極端に下手になるとかではないだろうが
だんだん上手くなって
「表現」というものに限りなく近くなって
本番の時に
最高の状態になるようにする!
それがベストなのだ。
芸術の世界ってすごいね✨
また
あるベテランミュージシャンのケースでは
ある程度個人練習はするものの
バンドメンバー全員で合わせるのはほぼなし。
それでも
当日、30分もしないリハーサルのみで
フェスの本番で、会場を一つにするような演奏をして
曲の途中で何度も拍手が起こり
見事にトリをつとめた。
感覚をわかり合っているので
「曲のここの場所ではこんなアレンジ」
と思って演奏すると、他のメンバーもそのようにしているのだそうだ!
てことで
準備しすぎなくていいよ
っていうのは
ある程度の経験とか
ぶ厚い学びの層があったり
個人個人での探求があったり
というようなバックグラウンドがあってのこと。
結局「努力しろ!」って言ってるみたいになっちゃった。ごめんね。
でも
それは
走るの苦手な人にランニングしろとか
書く作業が向いてない人に漢字練習しろとか言ってるのではなくて
好きだったり
自然と夢中になってしまうものに
そのまま、力を入れていてね♪ということです。
そうすれば
前回お話した「タイムラグ」のあとで
それほど血眼になって準備しなくても
その場その場で必要なアイディアや言葉が降りてくるようになるから!
例えが両方とも芸術分野になってしまったけど
セミナーの質疑応答で
何の準備や、質問者の選択がなくても
その場にいる人みんなに響く話になったりするよね。
それに通じるところもあると思う!
あるコミュニティで
ライブ配信するのにほとんど打ち合わせしてない!
とちょっと心配になっている方がいらっしゃって
このことを思い出しました。
最後まで読んでくださり
ありがとうございます😊
