先日お会いした男性経営者から、「ぱんださんは奇抜な服をよく着ていますが、あれは何か意味があってやっていますか?」と聞かれた。
「娘にお父さんと一緒に歩きたくないと言われた。その理由が「父さんなんかカッコ悪いから」で、よく聞くと「服装と髪型がダメ」だったそうです。
それがあったからの「ぱんださんの奇抜な服装」だった。
彼が真剣に聞きたがっていたので、「私は奇抜と思っていないです。一目ぼれしたり、かっこいいと思ったり、オシャレやんと思ったり、この服を絶対着たいと思ったものを買ってます」と、まっすぐ目を見ながら答えた。
彼は「マジかよ」と一言もらしてから、「すみません。何かの戦略かと思っていたので、そんな理由で着ていたのが衝撃で、つい失礼なことをいってしまい」と、汗を拭きながら何度も頭を下げた。
私が、笑いながら「ただ着たいだけです。一目ぼれしたから、これを絶対に着たいと思うから着るのです」と返すと、彼は「娘がカッコ良いと言ってくれる服って、どんな服だと思いますか?」と聞いて来た。
私はスマホの画像フォルダから、お気に入りの服を何点か見せながら、ちょっと意地悪な顔で「私に聞くとこんなのを勧めます」と伝えると、彼は「これは、ちょっと着る勇気がないです。他にお勧めはありますか?」と困り顔に・・・
困っている彼を見ながら、「娘さんがカッコ悪いと言うのなら、私ではなく、娘さんがカッコ良いと思う服を聞くのが良いと思います。ただ娘さんが選んだ服に着る勇気がないと言うのは控えてくださいね」と、そう伝えて見送った。
これだけ個性だ、自由だ、私らしくと言われているのだから、服もそのように選べばいいのにと、私はそのように考えています。
※画像は彼に見せた服とパンツです。
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