カリスマ記念日
2月20日は娘の誕生日。
23年前、千恵が、がん再発のリスクを抱えながら、命懸けで出産した。
誕生日は感謝の日。
娘よ、生まれてきてくれてありがとう。
千恵、娘を産んでくれてありがとう。
志村けんとアントニオ猪木と長嶋茂雄も同じ誕生日。※敬称略
僕の友人は、「この日を“カリスマ記念日”として国民の祝日にしたい」と言った。
そして、友人はこう付け加えた。
「はなちゃんは、生まれながらにしてカリスマになる運命」
もし、そうだとしたら。
でかした、千恵。
祝23歳。ビールで乾杯。ところで、娘は何のカリスマやろか。
以下、千恵のブログ。
「今後の人生は、おまけ」に激しく共感。
あれほどの悲しみを経験した後の僕の人生もおまけみたいなもの。
そう考えることで、日々の悩みがちっぽけなものに思えてくる。そして、元気になる。
他界して18年。いなくなった後も、人を笑顔にしてくれる。すごい人だったんだなあ、とつくづく思う。
志村けんとアントニオ猪木(2008年2月20日)
5年前の午前8時38分、ムスメは産まれました。
つまり、私も、もうすぐ、肺転移してから5年目に入るというわけです。
5年生存率1%なんて言われて、5年経とうとしているから、
人生捨てたものではありませんね。
今後の人生は、おまけ。
精一杯、楽しませていただこうと思います。
ムスメよ、生まれてきてくれてありがとう。
そして・・・
志村けんさん、誕生日おめでとう。
アントニオ猪木さん、誕生日おめでとおおおお!
げんきですかああああ!
わたしたちは、今日も元気です。
元気があるなら何でもできる!
1・2・3・だああああああ!
はなと千恵(2005年8月19日)撮影:パパ



