子どもの食べ残しを減らす解決策
小学生のころ、給食が楽しみのひとつだった。
当時の人気メニューは、クリームシチューやソフト麺、鯨の竜田揚げなど。牛乳にミルメークが付いてくる日は、みんな大喜びだった。
急いで食べて、寸胴鍋に残っている給食を奪い合った。食べ終わると、運動場に飛び出し、ドッジボールをする場所を確保した。
家庭用ゲーム機はない時代。放課後は野山を駆け回った。
知り合いの小学校の先生から「給食の食べ残しが多い」と聞いた。現場の栄養士さんたちは、子どもたちの好き嫌い対策に「マヨネーズとケチャップで味付けをする」と話していた。確かに「マヨ・ケチャ」はうまいが、ちょっと違うような気がする。
亡き妻のブログ「わたし、もう疲れました・・・」を読んで気づいた。
今の子どもたちは、空腹ではないのかもしれない。
食べている途中で睡魔が襲ってくるぐらい全力で遊ばせることが、食べ残しを減らす有効な方法ではないかと思う。
わたし、もう疲れました・・・(2007年7月2日)
と、彼女が言ったかどうかは定かではありません。
先に食べ終え、お茶碗を洗っていると、いつもうるさいムスメが静かです。
ん?
と思って、近づいてみたところ・・・
こんなことになっていました。
じゃじゃ麺を食べながら寝落ちた娘(2007年7月1日)
まめ味噌ソースに納豆入りのじゃじゃ麺を、数分前までもぐもぐ食べていました。
器は、元祖長浜屋。
夢の中でも食べているのか。箸は離さず持ったまま(2007年7月1日)
つんつんしても起きません。
この後、続けて3時間も昼寝をしたムスメ。
疲れてたのね?







