本日はソウル散策⑲です!

 

朝鮮李王朝最後の皇太子、李垠(イ・ウン)殿下に嫁いだ日本の元皇族がいました。その方は、李方子(り・まさこ)さん。日韓の暗い歴史の中で辛い結婚生活を送ってきたにもかかわらず、李垠殿下の死後、日韓の架け橋のような存在となりました立ち上がる

 

 

王宮の中心的な建物の仁政殿や、多くの殿舎が立ち並ぶ最も原形をとどめる王朝時代の壮麗な場所ですが、その一角にひっそりと佇む小さな質素な建物「楽善斉」がありますキョロキョロ

 

 

ここには“朝鮮王朝最後の皇太子妃”皇族梨本宮家出身の李方子妃が長く暮らしていました真顔

 

 

 

李方子氏は、昭和天皇の御妃候補の最終選考にまで残ってお一人で、父方従姉妹に香淳皇后(天皇陛下の母君)、母方従姉妹に亡き秩父宮勢津子妃がいらっしゃいますスター

 

 

 

旧皇族として育ち、政略結婚で最後の朝鮮王朝皇太子妃に、すべてを失った第二次世界大戦後は一般人として韓国の福祉事業に全力を注いだ方ですキューン

 

 

 

1970年、夫の李垠殿下が死去。しかし、その後も日本には戻らず韓国に留まりました。そして反日感情の渦巻く韓国で、「日本人になにができるか」として冷ややかに見られるながらも、障害児教育に力を入れ、韓国社会に貢献驚き

 

 

 

そして、徐々に「韓国のオモニ(母)」と呼ばれ、受け入れられていきます。87歳で死去したときは、皇太子妃の準国葬として扱われ、葬列は1キロにも及び、韓国国民がその死去を痛んだとかお願い

 

 

 

ここに方子さまは平成元年までお住まいだったとか。ガイドツアーに参加したときに、ガイドさんも方子さまの人となりのすばらしさに熱く語られていました立ち上がる

 

 

 

本日の一品「ポークん

 

 

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