公文の進度表は、娘には見せていません。


公文の中でのことですし、
それで傲慢になってしまったら
恥ずかしいなと思っていて。

3月末は、オブジェ確定を目指して追い込みをされているご家庭も多い時期ですよね。
皆さん本当にすごいなぁと思いながら見ています。

我が家はそこをあまり意識せず、
娘のペースでコツコツ続けている感じです。

そんな中、先日の公文のお迎えの帰り道でのこと。

教室で、娘の隣に座っていた一つ上の学年の男の子が、
ものすごい集中力で国語に取り組んでいました。

机に向かって、ぐっと集中していて、
「すごいなぁ」と思うほど。

帰り道、何気なく娘に言いました。

「隣に座っていた男の子、すごく集中して国語がんばってたね。」

比べるつもりなんて全くなくて、
ただ「すごいね」という気持ちで出た一言だったのですが…。

娘は、ちょっとムッとした顔で

「あの子は0番で、あおばが1番なの!」

……めちゃくちゃ負けず嫌い(笑)

0番って何?と一瞬思いましたが、
どうやら娘の中では、そういう順番らしいです。

そんなつもりで言ったんじゃなかったんだけどなぁ、と
思わず心の中で苦笑い。

でも同時に、
「ああ、この子の中ではちゃんと自分の頑張りがあるんだな」とも思いました。

進度表を見せていなくても、
子どもってちゃんと周りを見ているんですね。

母はこっそり、
「その負けず嫌い、いいエネルギーになるといいな」と思いながら
見守っています。