病気になって愛犬がより愛おしくなった | 柴犬なつのときどきにっき

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10匹の猫と暮らす
 柴犬なつとの生活日記。

昨年10月頃になった病気がまた再発しちゃいました。

”大腸憩室炎”って病気です。

10年前に初めてなり、その時は診察を受けたら一旦帰宅したいと言っても”ダメ!”と問答無用で即入院になり、一週間点滴&絶食治療になりました。

昨年の時はまだそれほど悪化していなかったので、通院点滴と投薬治療で治った。

今回病気になった時の症状を

”もしかしたら私も?!”

そんな風に思い当たる人がいるかもしれないので、思い当たった人はすぐに病院へ行ってくださいね。

無理すると腸が破裂してとんでもない大変な手術になります。

叔父が同じ病気になって破裂してとんどもない事になりました…

 

先週の金曜日、午後くらいから少しオシッコがでたいような”チクチク”するような感じで下腹部に違和感。

これ大腸憩室炎の前ぶれです。

でも以前の二回とも、下腹部左側に違和感があったけど今回はおへその下あたり。

前回病気になってまだ半年だしまさか違うだろう…とその時は全然気にせず。

夜になると下腹部の”チクチク”が”シクシク”って感じでちょっと痛くなってきた。

寝る頃にはもう気にせずにいられないくらいの違和感で、ネットで症状を検索。

どうやら膀胱炎か前立腺の炎症があてはまる感じ。

急いで近所の泌尿器科を探して寝る。

この時は症状が全く同じだったけど、以前とチクチクする部分が違ったので大腸憩室炎とは疑わなかった。

翌日土曜日起床すると酷くなってる…

調べておいた泌尿器科へ通院。

尿検査と前立腺の検査で問題なし。

見てくれた医師が

『大腸でもそこ痛くなるよ』

って言うことでこれは大腸憩室炎とほぼ確定。

てっきり血液検査やエコー検査してくれると思ったらしてくれず、二週間分薬を出すからそれ飲んで様子見てって言われる。

薬も抗生剤じゃなくて漢方の薬…

薬局の薬剤師に

『この薬効くの?』

『たぶん大腸憩室炎だと思うけど…』

『痛みが酷くなったらバファリン飲めば効く?』

って言ったら薬剤師は困ってた。

たぶん医師も専門外なので、当たり障りなく比較的な安全な薬でお茶を濁し専門病院へ行ってくれって感じだったと思われる。

昨年行った消化器クリニックはこの日の土曜日は休診。

酷くならないよう家に帰り安静、寝ている姿が一番ラク…(。-ω-)zzz. . . 

効くのかわからない漢方の薬もしっかり飲む。

夕方くらいから熱がでたような寒さが出て体に異変…

たぶん炎症で白血球が増加していそう、なんで血液検査してくれなかったんだろうと後悔。

19時過ぎになると37.6度くらいまで熱が上がり、痛みも段々と増してきた。

日曜日も専門病院が休診なので、これ以上酷くなったら救急外来へ行こうか悩みながらとにかく寝る。

痛みが段々と酷くなるので、我慢できないくらいの痛みになったら救急外来へ行こうと10年前に入院した病院のホームページで救急外来の項目をチェック。

なんとか日曜日の朝を迎え目覚めると痛みが和らいでた、でも起き上がると痛いのでとにかく寝て過ごす。

日曜日は一日完全絶食で過ごす。

翌月曜日専門病院へ。

血液検査で白血球増加とエコー検査で大腸憩室炎確定。

でも白血球が前回よりも増加していなく、ピークは越えているようだと医師に言われた。

もしかして漢方薬が効いたのか?

前回同様点滴と投薬治療で今日もまだ痛みはあるもののだいぶラクになり、ゆっくりのんびりだけどなつの散歩も行けるようになりました。

以上が今回の大腸憩室炎になった時の状態、みなさんも気をつけてくださいね。

 

そんな病状の時、なつの定時の散歩は母ちゃんに行ってもらってました。

最初は珍しく母ちゃんが連れてってくれるので嬉しそうに行っていたけどそのうちに

”なんでとーちゃんが連れてってくれないの?”

って感じになり、ずーっと寝室で寝ているのでいつもと様子がおかしいと気がついたようで、散歩から帰ると一目散に階段を駆け上がり、二階の寝室のドアを”開けて!”ってノック。

開けてなつを部屋に入れてベッドにまた横になるとなつはベッドの下でずーっと待機。

なつが気になりちょこっと体を起こすと

”どうした?!”

そんな感じでぼくの顔を心配そうに見上げてくれる。

定時の散歩の時間になりまた散歩へ行き、帰ってくるとまた階段を駆け上がりずーっとベッドの下で待機の繰り返し。

もう愛おしいのなんの!って感じで、思わずなつをベッドに入れて一緒に寝てました。

なつだけってのも申し訳ないので、おとなしくケージにいてくれるおんぢくんもケージから出すとなつの隣で一緒に川の字になって寝てました。

一緒に寝てるところ。

 

なつは心配してくれていたんですね。

そんななつの様子を見てフランダースの犬の最終回、ネロに寄り添うパトラッシュを思い出しちゃってウルウルしちゃいました(´;ω;`)ウッ…

今見ても泣ける…(T_T)
 
専門病院で点滴打ってもらい少し体もラクになり、帰宅すると体調の変化に気がついたのかいつも帰宅しても喜んだりしなくしれっとしているなつはシッポ振って嬉しそうにしてくれました。
これを見てまたまたなんて愛おしい子なんだろうぅ…とウルウル(´;ω;`)ウッ…
飼い主が帰宅した時飛び上がって興奮して喜ぶようでは家庭犬としてのしつけがなっていない状態とよく訓練士の先生から言われてました。
 
訓練士の先生が
『家庭犬のしつけをしっかりおこなうとどんどん可愛くなりますよ』
って言っていたのを再認識。
もう何回再認識したか覚えていないけど、病気した時に再認識するとは思っていなかった。
本当に良い子に育ってくれました。(←親バカ)
訓練士の先生には良い訓練方法を教わって本当に感謝です。
今日なつの通院時に、待合室で一緒になっていた子供連れのお母さんがなつの様子を見て
『うちのボール持って来たって喜んでいるくらいじゃダメだね』
って子供にボソボソ言ってるのが聞こえました。
訓練士の先生がよく言っている家庭犬としてのしつけ、奥が深いです。
でも飼い犬に飼い主の心配をさせてはダメですね。
体調には十分気をつけないと。
現在こんなご時世なのでみなさんも体調には気をつけてお過ごし下さい。