筋トレして、ある程度のパワーがついてくると、ヘッドスピードが速くなるのを感じます。この、発展途上中のパワーコントロールができないことと、勘違いがもっとも怖いなと思いました。明日は、ラウンドがあるので、ちょこっとだけ練習をしてきました。が、冒頭で書いたとおりに、勘違い野郎になってるので、スイングスピードがめちゃくちゃ速くなってます。腕力だけで振る感じのスイングになってました。
何が勘違いかといいますと、パワーがついてくると速く振れるようになりますし、ヘッドスピードも速くなりますが、腕力で振るスピード(腕を速く振る)とヘッドスピードは全く意味が違うし、運動品質が全く異なります。
今日の練習では、とりあえず 腕力で振るスピード(腕を速く振る)を活かして打とうとしてたので、変な弾道ばっかりでした。
シャフトの撓りが全く使えてないので、低弾道となります。主にドライバーとか。
速く振ろうとすると、本当に腕力だけで振ってるので、腕の振りの速さになってしまってます。シャフトの撓りとか無視して、ヘッドをボールに叩きつけるだけの打ち方となってますので、弾道は低いし、ドロップするし、どうにもなりません。ダウンスイングからの脚の踏み込みとか、シャフトの撓りとかも意識できてない状態です。
なんか、おかしいな~と思いながら、数発打ってみながら、あまり深くバックスイングせずに、脱力して、速く振ろうとせずに、脚を踏み込むようにして打つと、けっこうクラブが加速してくれます。自然と手元の動きとヘッドの動きの回転差が発生してくれます。
速く振ろうとしない方が、ダウンスイングで踏み込めてるし、シャフトが撓ってるし、ヘッドが戻ってくる感覚があり、それがヘッドスピードになります。そして、結果的にナイスショットになります。
ゴルフに慣れてない人とか、練習場でナイスショットするのにコースで低弾道しか打てない、トップしか打てないというのは、腕力だけで打ってる可能性がありますね。クラブを持ち上げて、自然と落下させて、下半身を使って振っていけば自分が想像している以上にクラブが加速してれ飛ばせます。
(1) 速く振る
腕を速く振ってるだけで、ヘッドスピードじゃない。
腕力で速く振って飛ばせるけど、シャフト運動が使えないし、ヘッド性能も活かせないので、超低弾道になるか、逆にバックスピン量過多になりやすい。
(2) ヘッドスピード
手元とヘッドの回転差、シャフトの撓りを感じるし、クラブヘッドが自然と加速する。
見た目的には、速く振ってないけど、シャフト運動が使えて、ヘッドが走ってくれるので、適切な打ち出し角度で打てる。
速く振る と ヘッドスピード の違いを、自分で気付いて、自分でアジャストできただけでも、今日の練習の意味はあったと思います。
また、頑張ります!
