という言葉がある。
ドラマや小説で使う主人公、
主役という意味もあるけれど
坐禅をする
仏教の宗派、禅宗の言葉に
「主人公」
という言葉がある。
坐禅をしながら大声で自分に
「主人公ーーーーっ」
と叫び
自分で
「はーーーい」
と答えていた
中国の瑞巌和尚。
また、
「目を覚ましているか、ぼんやりして
人に騙されるでないぞ。」
と自分に聞き
「はい、はい」
と答えていた
変わった和尚さんであった。
主人公とは
自分の中にある。
誰でも
本来の自分の中にある。
そういうことなんだと。
わたしは
このお話を聞いていて
「主人公」という言葉がとても好きです。
(無門関十二則 瑞巌主人公)
わたしが
まだ
自分がどこかにあるのかと
外に自分を探して放浪の旅をしていた時、
滋賀の永源寺という
近くに綺麗な
川が流れているお寺で
ひとりのお坊さんにつかまりました。
そこから
修行僧の雲水さんたちと一緒に
坐禅を初めて体験して
そのまま
四国高知 護国寺さんに
お世話になり
坐禅をする日々が始まるのが
20歳の時だったと思います。
自分でも
昔、お寺に住んでいたのかな??
と思うくらい
お寺で
坐禅をしている時、
懐かしくて
自分の身体が喜んでいるのを感じました。
まだ
日が昇る前の
薄暗い
禅堂で座っているのが
全く違和感がなかったのを
覚えています。

短大の先輩のお寺(^-^)
何だか
最近、お寺にいた時のことを
思い出すことが多くて…
少しずつ
ブログに書いていこうと
思っています(^-^)
読んでくれて
ありがとうございまーす(^^)
みかりんでした。