『老いる』とは?

『老いの自覚』すら『老いる』のね。

なんのこっちゃ笑



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父89才

老いの自覚、なし


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父がショッピングカートを壊した。

転んでね。

と言うので、

新しいのを買いに行きました。



店員さんに売り場を聞いたら、

当然の如く介護用品売り場に案内された。



が、父は、

介護用のシルバーカーは

まだ早いと思ってるらしく…

売り場を移動して、

奥様わたしたちが使うような

ショッピングカートを購入!


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さて、

父との買い物は

訪問ヘルパーが

買い物同行してるようでしたよ 汗



介護認定取ってないのが、

不思議なくらいの生活動作。

一か八かの歩行!



だから、結構な回数

転倒してるんですよね。



玄関とか、風呂とかに

手すり付ければ〜と促したり

してるんですけどね。



母は、もっと

『老い』の自覚なしだから、

承諾しない。




もう私が打てる手はなし!




どうにでもなってしまえ〜

と心が叫んでる。

近所に迷惑かけないうちは…



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さて、ここで登場するのが

『マズローの欲求五段階』





父と母は、

ピラミッドの上の方の


自己実現とか承認欲求が

強いのですよね。

介護保険ではない活動に

まだ参加している。



でも、

ピラミッドの上の方の欲求っていうのは

ピラミッドの下の方の欲求が満たされてこそ

なのだから…

転倒はピラミッドの下の方。




介護職の視点でみたら、

父や母は、全然ダメダメ〜

私は介護職だけど、

最後まで親にとっての娘でいるつもり。



そして、

そんな父や母を

説得できない、

納得させられない

私や兄も、全然ダメダメ〜




ダメダメ〜のまま、

父は今年90になるし

母は今年88になる。



ここまで来たら

とことん、好きにやってください!


とサジ投げた私と兄です。

でも、サジ投げてる私たちに、

叔父や叔母が納得してるか?といえば

?だし、

サジ投げてる自分に対し、

「本当にそれでいいの?」

と言ってくる自分もいて、葛藤もある。



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父、転倒することが多いのに、庭は綺麗。

母、認知機能低下してるのに、部屋ピカピカ。

謎な現象。







丁度3年前、父は生死の境を彷徨い

自分のお墓の中まで見てきた。

『今はオマケの命を楽しんでる』らしい。


この生活、いつまで続けられるかな…

2026.3.2




最後までお読みくださり

ありがとうございましたお願い