すんなり、免許を手放したかといえば
そうでもなかった![]()
母「更新に行かなくちゃ」
わたし「気でもおかしくなったんかい?」
母「わたしを馬鹿にしないで。いじめないで」
物忘れが増えている母。
子供扱いされてる、とか
私に相談しないで勝手に決めた、とか
しょっちゅう言ってます。
母の自尊心を
ないがしろにしてしまって反省![]()
そりゃ気を悪くするよね![]()
母が車を降りる前提で、話を進めることは
やめました。
(降りてほしい気持ちMAXだけどー)
わたし「お母さん、早く更新に行って来なよ。
認知機能のテストあるみたいだから、
一緒に予習する?」
母「あら、そんなテストあったっけ?
予習なんかしなくても大丈夫よ」
わたし「そうだね。お母さんなら大丈夫だね。
応援してるよ!」
わたし
「でもね、孫の運転を心配して、
事故起こしたら一生背負わなきゃ
ならないって言っるけど、
お母さんが事故したら、
私たちが背負うことになっちゃうからね。
私たち、これから長いこと生きていくのよ。」
この言葉が、母に響いたようで、
数日後・・・
母「ねぇ、免許の更新、しない方がいいよね?」
わたし「わたしは応援してるけど、お母さんがそう思うなら更新しなくても良いんじゃない?」
父のホッとした顔、今でも忘れられない。
コメントにもいただいたけど、
80位から、毎年更新とか?にした方が
良さそうですよね。
高齢者だから運転できない
って訳ではない。
母は最後まで運転が上手だった。
だからこそ、
車を降りる決断を自らする必要がある。
出来るうちに自分から降りる
つまり、自己決定。
精神衛生上、健やかで、自尊心が保たれる。
今後の生活の自立につながる。
自己決定の機会が増えるよう、
免許更新制度の整備をしてほしいし、
環境面からも、
コミュニティバスをたくさん走らせたり、
試験的にやってたりする
ウーブン・シティ(AI使ったトヨタの実験都市)みたいな技術を進めたりして、
事故の当事者になったり、
家族が返納を勧めて揉めたり、
そんな心労がこの世から消えることを
願ってやみません![]()
