MacとWindowsが似ているのはXeroxのパロアルト研究所の開発成果が元になったから
CNET Japanより
https://japan.cnet.com/article/35097289/
1980年代にコンピューターの性能がアップして文字だけでなく画像も扱えるようになってから、
キーボード入力によるコマンドベースのコマンドユーザーインターフェイス(CUI)から
マウス操作によるグラフィックベースのグラフィカルユーザーインターフェース(GUI)の
開発が進み、AppleはMacintoshを作り、MicrosoftはWindowsを作りました。
MacintoshとWindowsはライバルとしてシェア争いを行い、
お互いの見た目や使い勝手が酷似しているとして裁判による訴訟争いも始めました。
この訴訟は1997年に業績不振のAppleに対して、Microsoftが増資と協業を行う代わりに、
お互いの訴訟を取り下げるという条件で終止符が打たれました。
しかし、MacintoshとWindowsどちらがGUIの元となったのかに関しては、
色々な意見や考えがあるのは事実です。
それに対して、Microsoftの創設者でるビル・ゲイツは「MacintoshとWindowsどちらでもなく、
Xeroxのパロアルト研究所が開発した成果が元になった」という見解を述べました。
スティーブ・ジョブズも生前にXeroxのパロアルト研究所の成果を見た事で
触発されてMacintoshを作った事は語っており、同じモノを参考に作ったのだから、
お互い似ていて当たり前なのでしょう。
そう考えると1990年代にどちらが先か?と争いをしていたのは何だったんでしょうね?
ライバルの心象を悪くして差別化する販売促進的な意味合いが強かったのかな?
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iOSとAndroidでは最新OSを使うユーザーの割合に大きな格差がある
GIGAZINEより
http://gigazine.net/news/20170223-ios-android-version-share/
AppleとGoogleが2017年2月におけるiOSとAndroidのバージョン別シュアを公開した結果、
iOSとAndroidで最新バージョンを利用してるユーザーの割合に大きな格差がある事がわかりました。
iOSは最新の「iOS 10」を使っているのは79%に対して、
Androidは最新の「Android 7.0/7.1 Nougat」を使っているのは1.2%でした。
Androidで利用しているユーザーの割合が一番多いのは、
「Android 5.0/5.1 Lollipop」の32.9%で初期リリースは2014年11月と古いです。
しかも、Lollipopより古いOSを使っているのが約35%近く居る事から、
各メーカーともに過去のデバイスを最新バージョンへアップデート対応する事に
あまりコストをかけていない事がわかります。
一方でAppleは古いiOSデバイスに対しても最新バージョンのアップデート対応は
怠らずにリリースしている事で、最新バージョンのOSを利用しているユーザーが
多くなっています。
多くのデバイスで最新バージョンのOSを利用している点で良いのは、
新しいサービスを多くの人に使って貰える機会が多い事です。
新しいサービスを利用するには新しい技術やプラットフォームで動く事が多いので、
最新のOSをインストールしていないと利用する事ができない場合があります。
もし、新しいサービスを開発して世に出しても、利用する環境が無ければ無駄になりますから、
多くのユーザーが最新のOSを利用している環境は、今後のエコシステム構築のために
必要な準備と言えますね。
iOSとAndroidで大きく割合が違うのは、Appleはハードもソフトも全て
Appleだけで開発している点と、Googleはハードの各メーカー任せでソフトのみ
開発してしている点で異なる事です。
どちらも一長一短の良さがある訳ですが、サービスやセキュリティという面では、
iOSのほうが有利な部分がありますね。
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AppleがSamsungの独走を阻むために東芝の半導体事業へ出資を検討か?
Yahoo! JAPANニュースより
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170222-00010000-newswitch-ind
Appleは東芝が資金調達のために手放す事を検討している半導体事業に対して、
出資を検討しているとの事。
現在、東芝の半導体事業が主力にしているNANDメモリーは、
Samsungがぶっちぎりトップを取っており、東芝はSamsungに次ぐ2位の存在です。
もし東芝の半導体事業が傾いてしまうと、Samsungのほぼ独走となってしまい、
市場がコントロールされてしまうため、結果的にNANDメモリーを使うメーカーは、
最終的に不利な立場になってしまいます。
そうなって困るのはAppleも同じで、競争原理が働くNANDメモリー市場になる事が
一番望ましいと言えます。
特にAppleは東芝はNANDメモリーのサプライヤーとして取引があり、
Appleが東芝の半導体事業へ出資するのは利にかなっていると言えます。
Apple以外にも東芝と協業関係のウエスタンデジタルやiOSデバイスのCPUである
A系プロセッサを製造している台湾TSMCなど、反Samsungの立場の企業が、
出資を検討していると噂されています。
東芝の半導体事業は通常では売りに出される事はない優良物件で、
手に入れた時のメリットは大きいため注目されているのでしょう。
Appleなら東芝が求める金額を単独で支払える金額を持っているはずですが、
元々、工場レスで部品を調達して安く組み上げる会社にとっては足かせになるだけで、
Apple以外のメインの出資先があっての出資になるでしょうね。
出資する事で優先的にNANDメモリーを調達してコストも抑える事ができれば、
Appleとしてはそれで満足でしょうから。
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