前半に頂いた作品は「気楽爺の日日是好日 493-1」に掲載させて頂いております。


 俳景 



俳句コーナー

 雪吊りと言えば定番兼六園

やままかみ さん

 冬将軍迎える準備松の縄

やままかみ さん

 雪吊りの藁の荒縄懐かしい

ぴんころ120    さん

 峰の松枝を折りつつ生き延びる

ぴんころ120    さん

 雪無くも枝吊る縄のピラミッド

ぴんころ120    さん

 雪吊りに忙しく過ぎた日々思う

くま笹 さん

 池の面に雪吊りの枝輝けり

nsumax    さん

 雪つりと言えば金沢兼六園

ぶーにゃん さん

 雪吊りに 見栄を切るかな 老松や

詩麿呂 さん

 雪吊りと 思わばイルミ 耀けり

詩麿呂 さん

 雪吊りの藁は母の手冬を越す

crane−house    さん

 雪とんと降らぬこの地となりにけり   

野菊 さん

 雪降れば亡き北陸の友をふと      

野菊 さん

 これぞ最後の雪吊りじや有難ふ

秋月の俳句 さん

 釣り雪をツリーに見立ててクリスマス

すかぽん さん

 雪吊や百万石を護りけり

himadan    さん

 

俳景短歌コーナー

 雪吊にゆかりなき地に住まえれば 

  白き風情を楽しむだけで

温泉大好き さん

 半世紀前を辿れば兼六園

  池に映った二十歳の夫婦

ramune さん

 松の葉に白い淡雪美しく

  一人佇む土橋の上に

ROKU    さん

 石橋と雪つり松と小さき池

  鯉が来ますよ手をば叩けば
ぶーにゃん さん
 雪吊りを知らずに幾冬越したのか

  わが家の松はタフすぎるで賞

グランフェッテ さん

 雪吊の柱と縄はそれだけの 
  任務終えれば春でさよなら
神奈川センターフィールド さん
 

俳景都都逸コーナー

 それは駄目どす その雪つりは

  マリオネットじゃ あるまいし
ぶーにゃん さん
 てんと降らぬと父在りし日の

  雪吊りばかりを想い出す

粋ちゃん さん

 


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〈御案内〉

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皆様も俳句や短歌と一緒に楽しんで頂ければ幸いです。



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