こんにちは
大谷祥子です
ブログにお越しいただきありがとうございます
新しい家に引っ越して半月ほど、
環境にもずいぶん慣れてきました
(新居を見おろす丘の上から・・・)
今月から社会人になった娘との生活は、
時間帯が違うのでほとんどすれ違いの毎日
これまた新鮮な感じです
さて、今日は娘と3っつ違いの息子の話です。
先日大学4年生になったと同時に、
第一希望の企業から内定をもらいました
早めに就活も終わり、
大学ラストの年を満喫できそうです。
入社する会社が東京本社のため、
来年からしばらく東京暮らしの予定です
田舎の野山を走りまわり、
ビルが苦手と言っていたのに大丈夫?
と思わないでもないですが(笑)
小学校時代、勉強が全くできなくて
田舎の小さな中学校に上がった時、
偏差値は46
学年で下から5~6番でした。
部活も最後まで補欠!
見ている方が辛い状況でした。
それが・・・高校ではインターハイや全国大会に出場し、
目標が決まると勉強にも集中していきました。
国立大学の理系学部に現役で入ったあと、
将来を見据え、
塾のバイトで契約スタッフになりマーケティングや営業を学ぶ。
さらに投資をしながら企業を見る目を養ったそうです。
大学入学前から
一貫して起業することを決めているのですが、
就職はステップの一つと捉えているそうです!
なんとも私の就職時の適当さと比べると
雲泥の差だな!なんて思います。
彼が小学校時代から腐ることなく
一つずつ階段を上がっていったのは何故だろう?
と思い返してみました。
〇 息子の中に可能性を見抜いていたから、
伸び伸びと好奇心を持つように育てた
(というか、あまりに勉強ができないので、
自分の不安を誤魔化すため天才と信じ込もうとしていた)
〇 起業の可能性と面白さを傍で見ていた
(高校時代、私の起業話の聞き手だった)
〇 父親が昔から投資する姿を見ていた
(大学生になって株式など当然のように勉強している)
・自己肯定感が高い
・自分が興味関心を持っている中で得意なことを知っている
・明確な未来像を思い描いている
この3点があったからだと思うのです。
私はこれが人が自分と人生を生かすために
重要なポイントだと思っているのですが。
自分自身は(同世代の方は大体そうだと思うのですが)
個性や自我など後回しで育ってきました。
おかげで、大人になって以降
軌道修正にするのに
とてつもない労力を要しました。
人間って、誰一人として同じ人はいないのだから、
型に押しこめたら能力を殺してしまいますよね
すごく勿体ないし、
本人も辛い人生になると思うんです。
子育て中にしっかり意識していたわけではありませんが、
個性と強みが人生に影響していると
漠然と感じていたんだと思います。
私が自分らしさを押し殺して生き
その苦しさの原因を探し求めた。
それが結果的に子供の個性を尊重することにつながったと感じます。
もっとも息子は
『全て自分が努力したからだ!!』
と、思っているでしょうね(笑)
お互い幸せなら、それが一番です!

