サビアンシンボルとは?
観測主体である「自分」がいる地球から見た天空の、太陽の通り道ぐるりと一周を12等分して12サインを割り当て
さらにひとつのサインを30度に分けた全部で360度それぞれに異なる
しかし全体的にはつながりを持った成長物語となる象徴を付与したのがサビアンシンボル。
この記事では
星を読む際、人の中にはこの360全てのプロセスが備わり眠りについているという考え方があり
星を読む方法のうちのひとつに、この360のサビアンシンボルのどこに、どんな天体や感受点があるかで、そのとき、どんな意識が目覚め反映されているかを読み解く、というのがある。
そこで、記事の前半はサビアンシンボルの解釈を、後半には、それを主な天体と組み合わせたときの解釈例を試みている。
サビアンシンボル乙女座 21度
少女のバスケットボールチーム
ひとつ前の乙女座20度では、19度での危険な冒険をともに潜り抜けた競争相手は、無意識の海を共有したことで氣心の知れた友人となり
そんな友人とともに新たな地平線を目指しお互いに協力する「協調性」の精神が育まれた。
この21度では、その協調性をさらに「チームワーク」に高め
それぞれが、個人としてチームに要求されたことを着実にこなす、機敏さ、適応力、瞬間的な対応力といった力をコツコツ忍耐強く磨いていくことで
個人では成し得ない大きな成果を仲間とともに達成していく喜びが「少女のバスケットボールチーム」に象徴されている。
柔軟な感受性を持ったそれぞれの個性が、チームに要求されたことを着実にこなそうとする柔らかな受容性によって自然な一体感を生み出し
一丸となってボールを追い、高い目標をゴールしていくのだ。
チームや仲間の要求に応えられるような実務能力を地道に鍛え、ともに高い目標を達成していく喜びや充実感を得るシンボルとなっている。
乙女座21度に天体があるとき
解釈例ひとことピックアップ
太陽:チームメンバーが一丸となって成果を追うことに使命感を感じ、柔らかな感受性で要求に応えられる力をコツコツ鍛え、ともに高みを目指す喜びや充実感を味わいながらチームワークによって大きなゴールを達成する能力を発揮
月:仲間の支えに、よし、自分もがんばろうという氣持ちになる
水星:瞬間的な対応力や情報の連携で全体の動きを円滑にする柔軟で適応性の高い思考力
金星:仲間と一体になって協力し合い、一緒にひとつの物事に取り組む喜びを分かち合うセンス
火星:チームのために機敏に動き、目標達成へ向けてチームの一員として的確に行動していく
木星:おおらかな感性で、周囲から要求される技をコツコツ磨くことが得意なため、それによって個人だけでは成し得ない大きな成果を仲間と成し遂げた成功体験の喜びや充実感から、さらに技を磨き発展させていく
土星:チームに求められる役割を責任感をもって果たして信頼を築き、チームワークを確かなものにしていく
天王星:連携プレーの中で、自分らしい独自の役割を見出し、ある日突然、斬新でユニークな力を発揮する
海王星:仲間との一体感が夢や理想を現実に近づける
冥王星:個人の限界を超えた集団の力によって個人の能力を超越する体験
サビアンシンボルとアーティスト![]()
ピアニストの辻井伸行さんは、生まれたときの太陽がこの乙女座21度に位置していたであろうということで
「Rachmaninov: Piano Concerto No 2 in C minor Mvmt. 2 - BBC Proms 2013 - Nobuyuki Tsujii」
を以下に選曲♪
儀間春奈サビアンシンボル解釈練習シリーズ
解釈筋の筋トレを兼ねて、難解なサビアンシンボルを、いったん螺旋状の成長物語の中に位置付け、なるべく簡潔な解釈にまとめてみることでまずは全体像をつかもうという試みであります![]()
このブログの投稿は、移転にともない長期休止していましたが、Instagramのストーリーズで行っている360のサビアンシンボル解釈をブログ記事としてもあげていきたくなり、再開しました。
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旧ブログタイトル
儀間春奈の地球劇場「美しき意図の解放」黄金分担比で世界は回り始める
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新ブログタイトル
星明かり 道しるべ「空乃燈(そらのと)」儀間春奈の星読み相談室
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思いがけず沖縄から岐阜県郡上市の山間にある古民家へ移住することになり
ここへきて星明かりの照らす光で夜の暗闇を歩けることをはじめて知ったことから新しく屋号を命名。
古民家の修繕は数年がかりになるため、実際にみなさまに来ていただけるようになるのは、まだ、だいぶ先ではありますが
ひと足先に、ブログのタイトルをリニューアルいたしました。
改めて、どうぞよろしくお願いします![]()
おかげさまへ感謝をこめて
郡上から 儀間春奈より

