サビアンシンボルとは?
観測主体である「自分」がいる地球から見た天空の、太陽の通り道ぐるりと一周を12等分して12サインを割り当て
さらにひとつのサインを30度に分けた全部で360度それぞれに異なる
しかし全体的にはつながりを持った成長物語となる象徴を付与したのがサビアンシンボル。
この記事では
星を読む際、人の中にはこの360全てのプロセスが備わり眠りについているという考え方があり
星を読む方法のうちのひとつに、この360のサビアンシンボルのどこに、どんな天体や感受点があるかで、そのとき、どんな意識が目覚め反映されているかを読み解く、というのがある。
そこで、記事の前半はサビアンシンボルの解釈を、後半には、それを主な天体と組み合わせたときの解釈例を試みている。
サビアンシンボル獅子座 4度
正装した男と角を刈られた鹿
獅子座1度からはじまった流れを、この4度では、安定させる段階に入る。
獅子座1度で勢いよく目覚めた個人の「火」が、2度で周囲にまで燃え広がり
3度では、燃え広がった熱狂的な炎によって活性化した内面から湧き上がる、子どものように純粋な創造性を身体表現した最初のアクションとして、髪をボブにカットにした。
それは、時間とともに老いていく肉体の年齢を忘れ、いつまでも若々しい永遠の火(生命の活力)を求める願望の表れでもあった。
固着宮(継続的な行動パターンを持ち、他に蠍座と水瓶座も固着宮)の獅子座にとって、先の3度までの動きを、この4度で安定、継続させるということは
「我の内なる炎(生命の活力)は不滅なり」
ということを証明する動きとなって表れてくる。
例えば、獅子座1度の勢いはいつまでも続くのだ!!となると
過去の栄光(鹿を狩って表彰された)を武勇伝として定着させ、いつも自慢する(4度の正装した男)といった行為も、獅子座4度的だと言える。
3度は、思春期の女の子が憧れる恋愛のように「少女漫画」的な人生観を身体で表現したのだとすると
この4度では、思春期の男の子が戦いや勝利に憧れる「少年漫画」的な人生観の継続が表現されており
ひとつ前の「かに座」の共同体では、「みんなと一緒」であることが大切だったのに対し
獅子座では、少年漫画の主人公のような「特別であること」が重要視され
これは「異なる性質」に惹かれ合い、リスペクトへの基盤が形成される重要な時期でもあるのだ。
自分の若々しい力強さを誇示し、それを戦利品などを獲得して実践できると内面の活力が継続されるため、見栄を張れるような事柄を工夫するシシンボルとなっている。
獅子座4度に天体があるとき
解釈例ひとことピックアップ
太陽:自身の功績を認める意志のもと、功績による戦利品を誇り、自尊心を持って堂々と表現する能力を発揮
月:子どもが自分の作品を「ねぇねぇ見てー!!」と言うときのように、自分がしたことの「すごさ」を認めてほしい氣分
水星:過去の素晴らしい経験を語るなどの自慢話を通して自信を再確認する自己肯定のプロセス的な思考回路
金星:「すごーい!!」と言われることが好きで、特別扱いされたり、名誉あることに喜びを感じるプライドの高い美意識(なので否定的なことが大嫌い)
火星:勝利の記憶が新たな挑戦を生み、褒められると俄然意欲的に行動できる
木星:誇張表現もポジティブにとらえ、武勇伝を社会的承認へと昇華し、広めたり発展させることが得意
土星:成果の保存と形式化に尽力し続けることで、栄誉を社会的に証明する仕組みづくりの責任者として活躍
天王星:誇り高き反骨精神から、常識とはかけ離れた自己認識を突然打ち出し、新たな自信となる概念を確立させる
海王星:過去の栄光の夢に浸り、英雄的なビジョンを思い描く
冥王星:一度得た名声や権威を徹底的に誇張して世界に示す極端な自己顕示欲
サビアンシンボルとアーティスト![]()
トランペッターのアンドレア・トファネッリさんは生まれたときの太陽がこの獅子座1度付近に位置していたであろうということで
「Andrea Tofanelli - Mattiàs Walk」を以下に選曲♪
儀間春奈サビアンシンボル解釈練習シリーズ
解釈筋の筋トレを兼ねて、難解なサビアンシンボルを、いったん螺旋状の成長物語の中に位置付け、なるべく簡潔な解釈にまとめてみることでまずは全体像をつかもうという試みであります![]()
このブログの投稿は、移転にともない長期休止していましたが、Instagramのストーリーズで行っている360のサビアンシンボル解釈をブログ記事としてもあげていきたくなり、再開しました。
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旧ブログタイトル
儀間春奈の地球劇場「美しき意図の解放」黄金分担比で世界は回り始める
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新ブログタイトル
星明かり 道しるべ「空乃燈(そらのと)」儀間春奈の星読み相談室
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思いがけず沖縄から岐阜県郡上市の山間にある古民家へ移住することになり
ここへきて星明かりの照らす光で夜の暗闇を歩けることをはじめて知ったことから新しく屋号を命名。
古民家の修繕は数年がかりになるため、実際にみなさまに来ていただけるようになるのは、まだ、だいぶ先ではありますが
ひと足先に、ブログのタイトルをリニューアルいたしました。
改めて、どうぞよろしくお願いします![]()
おかげさまへ感謝をこめて
郡上から 儀間春奈より

