サビアンシンボルとは?



観測主体である「自分」がいる地球から見た天空の、太陽の通り道ぐるりと一周を12等分して12サインを割り当て


さらにひとつのサインを30度に分けた全部で360度それぞれに異なる


しかし全体的にはつながりを持った成長物語となる象徴を付与したのがサビアンシンボル。


この記事では


星を読む際、人の中にはこの360全てのプロセスが備わり眠りについているという考え方があり


星を読む方法のうちのひとつに、この360のサビアンシンボルのどこに、どんな天体や感受点があるかで、そのとき、どんな意識が目覚め反映されているかを読み解く、というのがある。



そこで、記事の前半はサビアンシンボルの解釈を、後半には、それを主な天体と組み合わせたときの解釈例を試みている。





サビアンシンボルかに座 7度

月明かりの夜の二人の妖精



どのサインでも30度あるうちの7度は、そのサインの持つ純粋な霊性の部分にスポットライトが当たり


この、かに座7度でも、かに座というサインの持つ霊性の部分にスポットライトが当たる。



かに座は3度では、生きることと直結した原初的な“感覚”や“反応”に従い、群れで生きる生命の根本的で本能的な力を取り戻したので


生命を守り育み存続させるために、いかなることでも実行する、この“動物的な本能”は


6度で、自分を犠牲にしてでも、たいせつな家族や家族的な仲間が安心して暮らせる調和的な環境をつくろうとして大いに労力や時間をさく方向に作用した。



するとこの7度では、人間的な意思では制御しにくい衝動も出てくる様子が描かれており


「月明かりの夜」が照らし出す、暗闇に押し隠していた氣持ちが表面化したものとしての「妖精」という、自然界から生まれた人間の進化体系とは全く違った遊び心(イタズラ心)ある霊性の象徴を、月明かりのもとに解放する。



それは人間的なルールに制御されにくい野生の自由さや、言語化されない曖昧模糊とした「わかりにくい」部分が飛び出してくることも意味し、それが行き過ぎれば「ちょっと困ったこと」にもなるのだが、その反面


6度でつくり出した安定的な環境に、多彩な夢や、のびのびとした期待感を与え


伝統的な幼児教育に「童話」が用いられてきたような方向にも作用する。



目の前の現実が全てだという息苦しい真面目さから視点を外して遊び心を解放し、豊かな感性や、情緒的な感受性を育成するシシンボルとなっている。







かに座7度に天体があるとき

解釈例ひとことピックアップ



太陽:人間のルールに縛られない「おとぎ話」の世界に光を当て、子どものようなイタズラ心や想像力で夢を現実世界に持ち込み人々の心を情感豊かに潤す能力を発揮


月:夢見心地な情感に心を入り込ませる共感力


水星:詩的な思考回路で、人との対話にも「言葉にならないニュアンス」を読み取る


金星:妖精のような可愛くて幻想的なものや、非日常的な空想、夢の世界が大好きで、童話的な愛らしさが魅力


火星:ファンタジーに触発されて衝動的に動いてしまう、創作方面に関する不思議な行動力(例えば2次創作に意欲が湧くとか)


木星:童話などの「不思議な世界」が子どもの心の土壌を豊かに耕す側面にスポットライトを当て、幼児の情操教育的な分野をのびのび展開させることが得意


土星:非日常へ心を解放させる危うさに強い抵抗を感じつつ、それらの中にこそ現れる繊細な感性を、どう形にするか模索し続け、やがて、重い足取りになった日常を軽やかにするような夢と希望与える創作物として社会に提供できるようになる


天王星:「妖精と交信」するなど非常識でファンタジックな通信感覚が冴える


海王星:夢と現実の境界を曖昧にし、物語や音楽、アートなどで人々の心に直接触れる世界を生きる


冥王星:現実では説明できないことも受け入れなければならない究極的な不思議体験により、深層に隠された「目に見えない領域とつながる感性」が一氣に開かれる











星サビアンシンボルとアーティスト星



アゼリン・デビソンさんは、生まれたときの太陽が、かに座7度付近に位置していたであろうということで「Aselin Debison - Moonlight Shadow」を以下に選曲♪

















儀間春奈サビアンシンボル解釈練習シリーズ


解釈筋の筋トレを兼ねて、難解なサビアンシンボルを、いったん螺旋状の成長物語の中に位置付け、なるべく簡潔な解釈にまとめてみることでまずは全体像をつかもうという試みであります口笛





このブログの投稿は、移転にともない長期休止していましたが、Instagramのストーリーズで行っている360のサビアンシンボル解釈をブログ記事としてもあげていきたくなり、再開しました。

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旧ブログタイトル

儀間春奈の地球劇場「美しき意図の解放」黄金分担比で世界は回り始める

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新ブログタイトル

星明かり 道しるべ「空乃燈(そらのと)」儀間春奈の星読み相談室

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思いがけず沖縄から岐阜県郡上市の山間にある古民家へ移住することになり


ここへきて星明かりの照らす光で夜の暗闇を歩けることをはじめて知ったことから新しく屋号を命名。




古民家の修繕は数年がかりになるため、実際にみなさまに来ていただけるようになるのは、まだ、だいぶ先ではありますが


ひと足先に、ブログのタイトルをリニューアルいたしました。


改めて、どうぞよろしくお願いします照れ









おかげさまへ感謝をこめて

郡上から 儀間春奈より