観測主体である「自分」がいる地球から見た天空の、太陽の通り道ぐるりと一周を12等分して12サインを割り当て


さらにひとつのサインを30度に分けた全部で360度のひとつひとつに異なる


しかし全体的にはつながりを持った成長物語になる象徴を付与したのがサビアンシンボル。




星を読む際、人の中にはこの360全てのプロセスが備わり眠りについているという考え方があり


星を読む方法のうちのひとつに、この360のサビアンシンボルのどこに、どんな天体や感受点があるかで、そのとき、どんな意識が目覚め反映されているかを読み解く、というのがある。



そこで、記事の前半はサビアンシンボルの解釈を、後半には、それを主な天体と組み合わせたときの解釈例を試みている。





サビアンシンボル双子座 22度

田舎踊り



双子座16度では自分の思想を主張し人々に影響を与えようとし、17度では他者の思想に影響されたため


18度では影響から自分の回路を守るために内輪にこもった。


そこで、19度では影響を受けるに値する知」により自分自身を教育し知識を扱う精神的な基礎を確立し


20度で多様な知の共有と交流が可能になる。



そして、21度では、20度の知性を刺激する交流により交感神経が興奮し、意識的に『多様な知的活動を多岐にわたりこなせるわたし』の限界まで到達したことで


この22度では、副交感神経に切り替わり『無意識に(自然に)多様な知的活動を多岐にわたりこなせるわたし』へ移行する。



21度から22度への流れは、例えば業務過多な都会での仕事に疲労困憊すると、田舎でのんびりしたいと思うことが世間での定番になっているような感じだ。



この22度では、田舎で盆踊りに参加したり、のんびりして心身を回復させるにとどまらず


眠りとリラックスのなかで、自分のルーツに等しい環境の大きな集合無意識から、真の未来や知力を獲得する生命力をチャージすれば


21度で感じた自分の能力の限界を乗り越えやすくなり、自然体のまま、多様な知的活動を多岐にわたりこなせるシンボルとなっている。






双子座22度に天体があるとき

解釈例ひとことピックアップ



太陽:身体のリズムが整ったとき、自然と情報処理能力が上がり、意識的な努力や頑張りを超えた、持続可能な知的生産スタイルを発揮


月:ゆるみたい氣分。心地よい空間や自然なリズムにゆられてリラックスすることで安心して情報を受け取れる


水星:無理なく繰り返せる習慣化されたルーティンのリズミカルなペースで思考が回り、会話も「自然と出てくる言葉」にまかせるスタイル


金星:頑張って勉強しました!!のような必死さが感じられる知識は嫌いで、踊るようにリズミカルに繰り出される会話の中に自然と織り交ぜられる知識に魅力を感じる


火星:息のあった仲間とリズムに乗るとパフォーマンスが上がり、持久戦も自然なテンポで意欲的にこなせる


木星:自然体でいられる空氣の中で人々がポジティブに知的交流できる学びの場を発展させることが得意


土星:情報過多でオーバーヒートした経験から、無理のない生活リズムの構築に本氣で取り組み努力することで、過去の限界値を超えた情報処理能力が確立される


天王星:身体が勝手に踊りだすようなヒラメキから、ナチュラルで冴えた近未来的知性を繰り出す自由人

海王星:非言語的な意識の振動と共鳴し、波のような感覚的理解によって知的エネルギーを受信する幻想世界


冥王星:限界まで思考回路を酷使した末に到達した「脱・緊張」の境地は、根底的な「自然体であらねばならぬ」という観念となり、何もしていないように見える脱力した状態でこそ、思考回路のさらに奥深くに眠る鉱脈からとんでもない発想を引き出せる







星サビアンシンボルとアーティスト星


松村潔先生によると、ミュージシャンのチック・コリアさんは生まれたときの太陽が双子座22度に位置していたということで、チック・コリアさん演奏「ジダーバッグ・ワルツ」を以下に選曲♪












儀間春奈サビアンシンボル解釈練習シリーズ


解釈筋の筋トレと、難解なサビアンシンボルを、いったん螺旋状の成長物語の中に位置付け、なるべく簡潔な解釈にまとめてみることでまずは全体像をつかもうという試みであります口笛





このブログの投稿は、移転にともない長期休止していましたが、Instagramのストーリーズで行っている360のサビアンシンボル解釈をブログ記事としてもあげていきたくなり、再開しました。

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旧ブログタイトル

儀間春奈の地球劇場「美しき意図の解放」黄金分担比で世界は回り始める

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新ブログタイトル

星明かり 道しるべ「空乃燈(そらのと)」儀間春奈の星読み相談室

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思いがけず沖縄から岐阜県郡上市の山間にある古民家へ移住することになり


ここへきて星明かりの照らす光で夜の暗闇を歩けることをはじめて知ったことから新しく屋号を命名。




古民家の修繕は数年がかりになるため、実際にみなさまに来ていただけるようになるのは、まだ、だいぶ先ではありますが


ひと足先に、ブログのタイトルをリニューアルいたしました。


改めて、どうぞよろしくお願いします照れ









おかげさまへ感謝をこめて

郡上から 儀間春奈より