観測主体である「自分」がいる地球から見た天空の、太陽の通り道ぐるりと一周を12等分して12サインを割り当て


さらにひとつのサインを30度に分けた全部で360度のひとつひとつに異なる


しかし全体的にはつながりを持った成長物語になる象徴を付与したのがサビアンシンボル。




星を読む際、人の中にはこの360全てのプロセスが備わり眠りについているという考え方があり


星を読む方法のうちのひとつに、この360のサビアンシンボルのどこに、どんな天体や感受点があるかで、そのとき、どんな意識が目覚め反映されているかを読み解く、というのがある。



そこで、記事の前半はサビアンシンボルの解釈を、後半には、それを主な天体と組み合わせたときの解釈例を試みている。





サビアンシンボル双子座 20度

カフェテリア



双子座19度の「大きな古典書物」では、影響を受ける情報そのものが良質なものであれば、いくら影響をうけてもかまわないであろうと考えるようになったところから


「あらゆる知識や思想のムーヴメントのベーシックな根幹であり、発祥場所(古典書物)」の中で自由に知性を遊ばせながら精神に良質な栄養を吸収させ


自らのムーヴメントの基礎を、あらゆることに通用する精神へと教育した。



この20度では、その古典書物の叡智が日常の自由な選択肢として開かれ、他者と共有される様子が象徴されている。



ここでの「カフェテリア」は、「多くの選択肢が横に並んでいて、自分で自由に取捨選択できる知的な交流空間」なので


様々な産地からあらゆる情報の基礎としての栄養ある「古典書物」の「知」が持ち込まれて


それぞれが個々のトレイに乗せられる手ごろなサイズに取り分けられ、並べられる。


人々はそれらを自由に選んでトレイに受け取り、色とりどりの「知」が多くの人の手に渡る、そんな感じだ。



19度で自らのムーヴメントの基礎を、良質で、あらゆることに通用する精神へと教育した土台があるからこそ


20度で、様々な産地の「知」を盛り付けたトレイを受け取り、摂取しながら自由に交流できるシンボルとなっている。





双子座20度に天体があるとき

解釈例ひとことピックアップ



太陽:基礎知識を土台として自分の知性を多様な価値へ開く意志のもと、自分も他者もそれぞれの選択肢を受容しながら自由に交流する能力が発達


月:知的だけどカジュアルな雑談を様々な人たちとしていたい氣分。どの話題をどんな人とするか自由に自分で選べることに安心する


水星:様々な幅広い情報をフラットに扱う知性と、他者の考え方も一時的に自分の考えとして理解できる柔軟な思考力


金星:個性的な知的センスを持つ人に魅力を感じ、それらの価値観が異なる人々が共にいて違いを尊重し合いながら交流する光景にときめく


火星:多くの選択肢の中から自分で選べることが意欲を刺激し、他者とのやり取りの中で即座に対応できるフットワークの軽い行動力を発揮


木星:知識の共有にポジティブで、多様性のある知的空間を拡大し、その中から誰もが自由に選びやすい雰囲氣をつくることが得意


土星:基礎ができているからこそ「開かれた場から新しい知識を選び取る力」が磨かれ、年を重ねるごとに、様々な人々と自由かつカジュアルに知識交流するスキルが上達する


天王星:型破りな自由空間で革新的なメニューを提供する未来型情報カフェ

海王星:誰もが「選ぶ自由」を手にする理想空間で、それぞれが自らの魂に沿った「魂の栄養果実」を吸収できるように導かれる世界を夢みる


冥王星:カジュアルに「知の多国籍食堂」に入ったところ「人生を変える一皿」を強制的に皿ごと丸呑みさせられた、みたいな、自由な選択肢に隠された圧倒的経験







星サビアンシンボルとアーティスト星


ドラマーのジミー・チェンバレンさんは生まれたときの太陽が双子座20度付近に位置していたということで、Jimmy Chamberlin 「Tuna Town」を以下に選曲♪














儀間春奈サビアンシンボル解釈練習シリーズ


解釈筋の筋トレと、難解なサビアンシンボルを、いったん螺旋状の成長物語の中に位置付け、なるべく簡潔な解釈にまとめてみることでまずは全体像をつかもうという試みであります口笛





このブログの投稿は、移転にともない長期休止していましたが、Instagramのストーリーズで行っている360のサビアンシンボル解釈をブログ記事としてもあげていきたくなり、再開しました。

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旧ブログタイトル

儀間春奈の地球劇場「美しき意図の解放」黄金分担比で世界は回り始める

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新ブログタイトル

星明かり 道しるべ「空乃燈(そらのと)」儀間春奈の星読み相談室

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思いがけず沖縄から岐阜県郡上市の山間にある古民家へ移住することになり


ここへきて星明かりの照らす光で夜の暗闇を歩けることをはじめて知ったことから新しく屋号を命名。




古民家の修繕は数年がかりになるため、実際にみなさまに来ていただけるようになるのは、まだ、だいぶ先ではありますが


ひと足先に、ブログのタイトルをリニューアルいたしました。


改めて、どうぞよろしくお願いします照れ









おかげさまへ感謝をこめて

郡上から 儀間春奈より