観測主体である「自分」がいる地球から見た天空の、太陽の通り道ぐるりと一周を12等分して12サインを割り当て
さらにひとつのサインを30度に分けた全部で360度のひとつひとつに異なる
しかし全体的にはつながりを持った成長物語になる象徴を付与したのがサビアンシンボル。
星を読む際、人の中にはこの360全てのプロセスが備わり眠りについているという考え方があり
星を読む方法のうちのひとつに、この360のサビアンシンボルのどこに、どんな天体や感受点があるかで、そのとき、どんな意識が目覚め反映されているかを読み解く、というのがある。
そこで、記事の前半はサビアンシンボルの解釈を、後半には、それを主な天体と組み合わせたときの解釈例を試みている。
サビアンシンボル双子座8度
産業労働者のストライキ
双子座6度の個人的な野心から得た自分の持つメリットを7度で分け与えたことで
与える、与えられるという行為によって人々との交流の接点はできたが
6度で生じた勝者(先に一発堀り当てた者)と敗者(先を越された者)の立場の違いによる明暗が
7度では、与える者と与えられる者との差異を発生させ、感情の明暗を作りだした。
この8度では、大きく開き過ぎてしまったその差異を転覆させて、立場の自由をもっと追求しようという姿勢が象徴されている。
それにより、価値の混乱や逆転が起き、個と社会の関係は一時的に流動化するが
大地の底の変化がひと段落つけば再び安定していく。
自分が新しく手に入れようとしている力を維持できる以上に欲が大き過ぎると、維持する持久力が持たないことにもなりかねない不安定さがあるとはいえ
自分が縛られていた古い社会的な制限を突破しようと、もっと自由な、新しい立ち位置を模索するこの8度のプロセスからは新しい未来のイメージも生まれるシンボルとなっている。
双子座8度に天体があるとき
解釈例ひとことピックアップ
太陽:批判的な思考から新しい視点やアイディアを導き出し、固定的なことへ反発する意志により揺さぶりをかけて新しいアイディアが実現されたものに変化させてしまう能力が発達
月:不公平や不自由さを不満に思い、自由を求める氣持ちの不安定さ
水星:現状に疑問を抱き、既存のルールやシステムを否定して、より良い社会のあり方を模索する反体制的な思考
金星:既存の政治体制や社会制度を批判的にとらえ、それを文学や芸術などで表現するセンス
火星:もっともっと!という欲望から衝動的に今の立場を放棄して、新しい権力を手に入れようとする行動力や、現状の改善、改革を求める意欲
木星:社会的抑圧からの解放を目論み、より自由で新しい未来を楽天的に模索し、社会の進歩や発展をうながすことが得意
土星:もっとこうありたい、という自分の欲を抑圧しがちだが、向き合わざるを得ない状況に鍛えられ、結果的に自分らしい社会的立ち位置を獲得できる
天王星:突然の反逆心から下剋上的な革命を起こす
海王星:不平等な世界への不満から、自由と平等の理想世界を夢見る
冥王星:極端な立場の違いが人々の感情を爆破させて既存の価値を転覆、新しい価値を構築せればならない状況になる
儀間春奈サビアンシンボル解釈練習シリーズ
解釈筋の筋トレと、難解なサビアンシンボルを、いったん螺旋状の成長物語の中に位置付け、なるべく簡潔な解釈にまとめてみることでまずは全体像をつかもうという試みであります![]()
このブログの投稿は、移転にともない長期休止していましたが、Instagramのストーリーズで行っている360のサビアンシンボル解釈をブログ記事としてもあげていきたくなり、再開しました。
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旧ブログタイトル
儀間春奈の地球劇場「美しき意図の解放」黄金分担比で世界は回り始める
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新ブログタイトル
星明かり 道しるべ「空乃燈(そらのと)」儀間春奈の星読み相談室
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思いがけず沖縄から岐阜県郡上市の山間にある古民家へ移住することになり
ここへきて星明かりの照らす光で夜の暗闇を歩けることをはじめて知ったことから新しく屋号を命名。
古民家の修繕は数年がかりになるため、実際にみなさまに来ていただけるようになるのは、まだ、だいぶ先ではありますが
ひと足先に、ブログのタイトルをリニューアルいたしました。
改めて、どうぞよろしくお願いします![]()
おかげさまへ感謝をこめて
郡上から 儀間春奈より

