観測主体である「自分」がいる地球から見た天空の、太陽の通り道ぐるりと一周を12等分して12サインを割り当て
さらにひとつのサインを30度に分けた全部で360度のひとつひとつに異なる
しかし全体的にはつながりを持った成長物語になる象徴を付与したのがサビアンシンボル。
星を読む際、人の中にはこの360全てのプロセスが備わり眠りについているという考え方があり
星を読む方法のうちのひとつに、この360のサビアンシンボルのどこに、どんな天体や感受点があるかで、そのとき、どんな意識が目覚め反映されているかを読み解く、というのがある。
そこで、記事の前半はサビアンシンボルの解釈を、後半には、それを主な天体と組み合わせたときの解釈例を試みている。
サビアンシンボル双子座7度
古風な井戸
双子座6度で情熱に火をつけるような知的財産を大きく掘り当てると
この7度では、得たものを「分け与える立場」になり
時代を超えた内なる霊泉から水を汲み上げ、人々に癒しや潤いを分け与える様子が象徴されている。
ここでの「与える者」は「満たされている者」「自立した者」を意味する。
個人的な野心から得た自分の持つメリットを分け与えることによって人々との交流の接点はできるが
真の霊的自立(地道で静かな精神的探究と持続力)こそが他者への還元を可能にするシンボルとなっている。
双子座7度に天体があるとき
解釈例ひとことピックアップ
太陽:現代的な情報のやり取りよりも「言葉になる前の何か」を深い部分から汲み取る能力があるため、自分の得たものを人々の役に立てることを目的に、言葉にならないような部分の癒しや潤いを提供する
月:感情的な深さに氣持ちが揺れて、スピリチュアル的な癒しに心惹かれる
水星:自分のメリットだけを追求するよりも、他の人にも貢献する考え方をしたほうが集中力が持続する
金星:自分の見出した素敵なものを人にもお裾分けすることが好き
火星:自分の立場が壊されない状況であれば、人に惜しみなく協力する意欲が持続する
木星:富を独占するよりも、分配したほうが発展性があると考え、多くの人に心の潤いや幸福をもたらすことが得意
土星:人に何かをあげることに抵抗感や苦手意識があるが、年を重ねるごとに公平に分配する思いやりが発揮されるようになる
天王星:ヤマカンでドカンと一発当てたために突然「人に与える立場」になり、与える側と与えられる側の明暗が別れる
海王星:生きとし生けるもの全てに救済の手を差し伸べ引き上げるような慈善活動を夢見る
冥王星:富をもつ者は与える者、持たざる者は与えられる者、という極端な立場の違いが人々の感情を湧き上がらせる
儀間春奈サビアンシンボル解釈練習シリーズ
解釈筋の筋トレと、難解なサビアンシンボルを、いったん螺旋状の成長物語の中に位置付け、なるべく簡潔な解釈にまとめてみることでまずは全体像をつかもうという試みであります![]()
このブログの投稿は、移転にともない長期休止していましたが、Instagramのストーリーズで行っている360のサビアンシンボル解釈をブログ記事としてもあげていきたくなり、再開しました。
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旧ブログタイトル
儀間春奈の地球劇場「美しき意図の解放」黄金分担比で世界は回り始める
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新ブログタイトル
星明かり 道しるべ「空乃燈(そらのと)」儀間春奈の星読み相談室
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思いがけず沖縄から岐阜県郡上市の山間にある古民家へ移住することになり
ここへきて星明かりの照らす光で夜の暗闇を歩けることをはじめて知ったことから新しく屋号を命名。
古民家の修繕は数年がかりになるため、実際にみなさまに来ていただけるようになるのは、まだ、だいぶ先ではありますが
ひと足先に、ブログのタイトルをリニューアルいたしました。
改めて、どうぞよろしくお願いします![]()
今日のおまけ![]()
おかげさまへ感謝をこめて
郡上から 儀間春奈より


