観測主体である「自分」がいる地球から見た天空の、太陽の通り道ぐるりと一周を12等分して12サインを割り当て
さらにひとつのサインを30度に分けた全部で360度のひとつひとつに異なる
しかし全体的にはつながりを持った成長物語になる象徴を付与したのがサビアンシンボル。
星を読む際、人の中にはこの360全てのプロセスが備わり眠りについているという考え方があり
星を読む方法のうちのひとつに、この360のサビアンシンボルのどこに、どんな天体や感受点があるかで、そのとき、どんな意識が目覚め反映されているかを読み解く、というのがある。
そこで、記事の前半はサビアンシンボルの解釈を、後半には、それを主な天体と組み合わせたときの解釈例を試みている。
サビアンシンボル双子座6度
油田の堀削
双子座5度では、人々の知的好奇心を刺激するような生き生きとしたインパクトを与えたいという動機から
1度から4度までの情報を他者に伝達してみようと「過激な雑誌」として編集し、ワクワクするような刺激を期待した。
そのことで、雑誌の情報そのものよりも、情報の持つ「付加価値」のほうにこそ、大きな力があることを発見したため
この6度では、より多くの人々に影響を与え力をふるえるような付加価値を掘り当て、一発当てようとする様子が象徴されている。
12サインの中ではまだ初期段階の3番目にあたる双子座では、「個人の可能性」をいかに広げていくかが重要事項なので
5度までで発達させた個人の知性が、この6度からは、できる限り大きな素材を扱い
それによって拡大されていく人間性や世界観のほうへ主眼が移行していく。
この6度での「できる限り大きな素材を一発当てる」というのは
付加価値(情報の奥にある意味)を掘り下げ、自分が世界と共有できる調和の芽を発掘しようとする姿勢でもある。
このプロセスにおいては、身の丈にあった、などとこじんまりと考えたり、他者に細々と配慮するというところはとりあえず棚に上げて
今までしたことの無いようなことにチャレンジし、大胆に大きく狙うシンボルとなっている。
双子座6度に天体があるとき
解釈例ひとことピックアップ
太陽:自分の可能性を広げるため、あえて未知の分野に挑戦する旺盛なチャレンジ精神によって、多くの人々に強い影響を与えるような付加価値を掘り当て、自分自身の可能性と能力もさらに発達していく
月:小さなこと、細々としたことよりも、「大きなこと」に氣持ちが向かう
水星:より大きな刺激を求めて、どこを掘ったらそんな強い力が引き出されるのか、他の人とは異なる意識の地層からここだ!と掘り当てるヤマカン的思考力が冴える
金星:表面的な情報の裏にある、より強い影響力を持つ本質的な価値を発見するセンス
火星:インパクトの強い知恵を求める意欲と、それによって人よりも先に大きく当てようという野心
木星:人々の情熱に火をつけるような大きな可能性を、誰よりも先に要領良く見出すことが得意
土星:常識的に考えたとき、他人を出し抜いて自分だけがいい思いをして良いのかという疑問を持ち続け、結果的に自分を通して世界と共有できる大きく豊かな知的財産を掘り当てる
天王星:ヤマカンが当たり、ニュータイプのオリジナリティあるセンセーショナル旋風を突然ドカンと巻き起こす
海王星:世の中をアッと言わせる「大きなこと」によって世界中の人々の知性を自分の情熱の炎で照らすことを夢みる
冥王星:こんなちっぽけな世界に収まっているべきではない!!という極端に強い向上心から、世の中がひっくり返るような究極の成功を成し遂げるか、あるいは全くかすりもしないか
儀間春奈サビアンシンボル解釈練習シリーズ
解釈筋の筋トレと、難解なサビアンシンボルを、いったん螺旋状の成長物語の中に位置付け、なるべく簡潔な解釈にまとめてみることでまずは全体像をつかもうという試みであります![]()
このブログの投稿は、移転にともない長期休止していましたが、Instagramのストーリーズで行っている360のサビアンシンボル解釈をブログ記事としてもあげていきたくなり、再開しました。
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旧ブログタイトル
儀間春奈の地球劇場「美しき意図の解放」黄金分担比で世界は回り始める
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新ブログタイトル
星明かり 道しるべ「空乃燈(そらのと)」儀間春奈の星読み相談室
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思いがけず沖縄から岐阜県郡上市の山間にある古民家へ移住することになり
ここへきて星明かりの照らす光で夜の暗闇を歩けることをはじめて知ったことから新しく屋号を命名。
古民家の修繕は数年がかりになるため、実際にみなさまに来ていただけるようになるのは、まだ、だいぶ先ではありますが
ひと足先に、ブログのタイトルをリニューアルいたしました。
改めて、どうぞよろしくお願いします![]()
儀間春奈

