観測主体である「自分」がいる地球から見た天空の、太陽の通り道ぐるりと一周を12等分して12サインを割り当て


さらにひとつのサインを30度に分けた全部で360度のひとつひとつに異なる


しかし全体的にはつながりを持った成長物語になる象徴を付与したのがサビアンシンボル。




星を読む際、人の中にはこの360全てのプロセスが備わり眠りについているという考え方があり


星を読む方法のうちのひとつに、この360のサビアンシンボルのどこに、どんな天体や感受点があるかで、そのとき、どんな意識が目覚め反映されているかを読み解く、というのがある。



そこで、記事の前半はサビアンシンボルの解釈を、後半には、それを主な天体と組み合わせたときの解釈例を試みている。





サビアンシンボル双子座4度

ヒイラギとヤドリギ



双子座3度では、2度のような目覚めた意識の及ばない自然界の現象を、1度の目覚めた意識のもと論理的な解釈をして法則を見いだすことに知的好奇心が働いた。


3度では論理や構造に興味が向かったが、この4度では、その論理や構造が作り出す生き生きとした結果のほうに関心が向かう。



そこで、4度では、3度で見出した法則を用いて、2度の受動的な体験(眠ってるいる間にサンタクロースからワクワクするような情報をたくさん受け取る)を意図的に再現してみる様子が象徴されている。



また、「ヒイラギとヤドリギ」にこの法則を使って形を与える「クリスマス」という情感的で家庭的なほのぼのとした体験は


知性や論理で創造した手法で、自然な情感や、忘れてはならないノスタルジックな人間性などを呼び覚ますことができる、という意味にも解釈できる。


3度の「風」を意味する知的な頭脳の働きが、この4度では「水」を意味する情感を呼び覚ますのだ。



子どものように素朴な喜びの体験を得るために、知的で論理性のある法則を使うシンボルとなっている。





双子座4度に天体があるとき

解釈例ひとことピックアップ



太陽:ノスタルジックな情感を生み出すことを目的に、それらを意図的に呼び覚ますことができる演出能力がある


月:ほのぼのとした懐かしい思い出の風景に心を寄せる


水星:ロジックを使って感動を引き出すことへの興味や関心


金星:クリスマスのようなイベントをほのぼのと演出するセンス


火星:子どものころのワクワク体験を大人になっても知的好奇心旺盛に追求することに意欲を燃やす


木星:自然界の法則を使いこなし、みなに共通するふるさとへの郷愁を復元することが得意


土星:論理的な法則を実際に使うには課題も多いが、年を重ねるごとに、それを使って表現したい情感豊かな人間性が深まり、ワクワクするような演出のテクニシャンとなり得る

天王星:革新的な情報技術によって人間味のある懐かしい物事を再現させるために、これまでの常識では考えられなかったような具体策をひらめく

海王星:心の潤いや癒しに論理的な手法を用いる理念


冥王星:極端に法則化された情報化社会をちゃぶ台返しするようにぶち壊し、理屈ではない究極の感動を掘り起こす







儀間春奈サビアンシンボル解釈練習シリーズ


解釈筋の筋トレと、難解なサビアンシンボルを、いったん螺旋状の成長物語の中に位置付け、なるべく簡潔な解釈にまとめてみることでまずは全体像をつかもうという試みであります口笛





このブログの投稿は、移転にともない長期休止していましたが、Instagramのストーリーズで行っている360のサビアンシンボル解釈をブログ記事としてもあげていきたくなり、再開しました。

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旧ブログタイトル

儀間春奈の地球劇場「美しき意図の解放」黄金分担比で世界は回り始める

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新ブログタイトル

星明かり 道しるべ「空乃燈(そらのと)」儀間春奈の星読み相談室

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思いがけず沖縄から岐阜県郡上市の山間にある古民家へ移住することになり


ここへきて星明かりの照らす光で夜の暗闇を歩けることをはじめて知ったことから新しく屋号を命名。




古民家の修繕は数年がかりになるため、実際にみなさまに来ていただけるようになるのは、まだ、だいぶ先ではありますが


ひと足先に、ブログのタイトルをリニューアルいたしました。


改めて、どうぞよろしくお願いします照れ







儀間春奈