これ、「小学校受験」で検索かけると、なぜかヒットし、なんだ?とサイトをよく読むと、小説だと分かります。
キリスト教系の小学校受験を考えてる私としては、とても気になる作品です。
親から貰った身体という捉え方の日本と、神様から頂いた身体という捉え方のキリスト教系の国の親の移植医療に対する抵抗感の違いを考えさせられてしまいます。
最初は、小学校受験を揶揄した小説かと思いきや、そうではないです。
どちらかというと、脳死に関する小説ですね。脳死や臓器移植は、私も興味ある分野なので、気にはなりつつ、小説を購入してないので、ファンの人のネタバレをネットで読んでる程度。
最近、この小説が映画化されると知り、ビックリ!
これは気になります。
小学校受験のための仮面夫婦。娘さんが相当優秀だったんでしょうね。
でも、受験が終わったら離婚する予定って、下の子はどうなんだ? 男の子だから公立の予定だったのか(汗)。小受に関するツッコミどころは、この程度かな。
そして溺れて脳死に。これは私が小説を知った当時、埼玉の保育園で溺死事故があったので、なんか遠い出来事には感じないんです。ただ、幼稚園で溺れたのではなく、家族で遊びに言った先での事故という設定。幼稚園での事故にしてしまうと、また設定的にややこしくなってしまうからかな、責任問題とか。それこそイジメとか。あと家族内事故にした方が、家族の絆について小説で書けるってことかな。
その後、科学の暴走については、深い感想は、まだ。私の頭の中でも整理がついてません。
もし映画を見る機会があったら、また感想を載せようかなと思います。
脳死になった女の子の弟さんがイジメに遭うんですよね。
これもキョウダイ児の人や、障害児と健常児を育ててる親御さんは、色々思うところがあるんじゃないかなと思います。
いろんなメッセージのある小説だと思うので、機会があれば原作も読んでみたいと思います。
親から貰った身体という捉え方の日本と、神様から頂いた身体という捉え方のキリスト教系の国の親の移植医療に対する抵抗感の違いを考えさせられてしまいます。