ちょっと前にNHKのプロフェッショナルで肝臓移植の外科医さんのお話が取り上げられてました。
小さな子の重い病気、親は本当に気が気じゃないですよね。自分の体を使って子供が助かるならと生体移植する気持ちわかります。でも現実は残酷で、親御さんが持病を持ってたりすると生体移植のドナーにもなれない。
番組では脳死移植の肝臓の端っこを分けてもらって1歳の子が助かった事例を上げてました。
そもそも生体移植でも親の肝臓の一部をあげるわけだし、脳死移植で分割もおかしなことじゃないですよね。でも脳死移植反対の人にとっては残酷なことに思えるのかな?
そして、私も持病持ちで薬をずっと服用してるので、子供に何かあったら生体移植は多分無理かと思います。子供を出産した病院でも臍帯血ドナー登録は出来ませんでした。
一方で脳死移植だったらどうなんだろう? 私が脳死になったら? そもそもてんかんの薬は脳波を安定させるためのものなので、脳死になったら必要ないじゃんね。そしたら一般ドナーにはなれるのかな?
まあ何も起こらないのに越したことは無いんですけどね。子供が移植が必要な重病になることや、子供を残して私が脳死になる事態。考えたくないけど、実際、毎年患者さんも脳死になる人も出るわけで・・・。
ちなみに、子供が脳死になったら、ドナーにするのはパパは反対だろうなあ(汗)。
そうそう、外国で両手移植のニュースがチラッと載ってました。凄い進んでるなあと思う反面、私としては脳死の人に頼る医療よりも、それ以外の道がないかなあとも思ってしまいます。ぶっちゃけ、アニメのサイボーグみたいなのでも良いと思うんですが、人間の体の方が理想なのかなあ。