私がインフルエンザになってしまった(汗)。
完全に油断してました。

イナビルという薬を処方されました。説明書を読むと「新しく形成されたウイルスの感染細胞からの遊離を阻害」と書いてあります。これって、細胞に感染した後、クローンをいっぱい作って、さあ、これから次の細胞へ行くぞ!といった時に外に出れない!ってことですかね?

勝手にウイルスの擬人化

「兄弟たち!これからこの細胞から出て次の細胞へ行くぞ!」

「あれ? 細胞膜が壊れない!!!」

「俺たちの酵素が使えなくなってます!!!」

「え?閉じ込められた!???」

これ、高校の生物でウイルスの増殖を勉強してれば、医歯薬系大学へ進まずとも、ある程度想像できるんですけどね~。

というわけで、すでに増えちゃったウイルスを駆除してくれるわけじゃないんですね。
これから増殖しようとするのを阻害するってわけで、だから、早めに抗ウイルス剤は使った方がいいってことなんだなあ。
でも、その前に、発熱してから、ある程度時間が経過しないと、インフルエンザかどうかの検査ができないのが痛い。要は、ある程度ウイルスが増えてくれないと、検査薬が使えないという。

もっと早い段階で使える検査薬の開発か、ウイルスが増えまくった後でも使える抗ウイルス剤が出てくれるといいですね。