周囲のてんかんに対する偏見や差別だけでなく、患者本人や親族の不勉強も大きな問題点の一つだと思います。

私の場合、子供の頃に発症した際は母が私にてんかんだと教えてくれませんでした。
心配させたくないってのもあったかもしれないし。当時は今と医療体制が違うため、医師が親に病名を告げずに薬だけ出しておしまいって診療だったのかもしれない。まあ、私の母の場合、看護師だったから、薬を見れば自分の子がなんの病気か推測はついただろうけど。

で、私は自分の病気がなんなのか知らないまま、小学校、高校で水泳の授業に出てました。先生にも申告しませんでした。今からすると考えられないことなのかも(汗)。小学校、高校では学校内で発作を起こし倒れたことがなかったので、先生も知らなかったと思います。

一方、中学時代は教室で発作を起こして倒れたことがあり、先生もてんかんと把握してたかもしれません。ただ、中学はプールがなかったため、水泳の授業もありませんでしたし、体育の授業で何か聞かれることもなかったな。不幸中の幸い、しかし不幸だったかも。
教室で倒れたために同級生からは気持ち悪がられて、いじめはエスカレートして悲惨でした。