ウォーキングツァーのガイドさんと インペリアルホテルの前で
わかれてから ここで ランチにすることにしました。

ウィーンで最高の伝統と格式を誇るインペリアルホテル
19世紀に建てられた侯爵の館を 皇帝フランツ・ヨーゼフ統治下の
1873年に迎賓館兼ホテルに改造。
現在も各国からの国賓の迎賓館として使用され 日本の天皇陛下も
ご宿泊になられたホテルだそうです。

落ち着いた感じのフロント
オーストリア帝国の実質上最後の皇帝とよばれるフランツ・ヨーゼフの
肖像画が かかっていますね。

その反対側には 皇妃エリザベートが フランツ・ヨーゼフと
向かい合うように・・・
カフェ インペリアルは このエリザベートの肖像画の方に
入口があります。

テラス席か 室内か聞かれましたが ずっと陽に当たって歩いてきたので
室内のお席にしていただきました。
どこのレストランでも テラス席の方が 人気のようです。
後から来られたお客様も みなさんテラス席を選ばれたので
室内は 私たち二人の貸し切りでしたよ。
ちょっと狭い感じですが 明るいので 窓側の席にしました。
パパは 国際ローミングを 試みていますが うまくできないよう・・・
この後 何回も やっていましたが できなくて ホテルに帰ってから
auにメールで うまく接続できないと 連絡していました。
次の日に詳しい返答がきて その通りにやってみると
その後は うまく使えるようになりましたよ。

ウィーンと言えば 薄くのばしたカツレツのような
ウィナーシュニッツェルです。
そこで ウィナーシュニッツェルとポテトスープを一人分ずつオーダーして
二人でシェアすることを かわいいボーイさんに伝えました。

すると こうして きっちりと 一人ずつ量にあった器にいれて
サーブされてきました。
パンも 付いてきます。前に置かれたロール状のものは バターです。

そして ウィナーシュニッツェル
サラダが ついてきました。
ボーイさんに「これ ほんとにハーフですか?」と聞くと
ニコっと笑って「そうですよ」ですって
サラダも 一人分ずつ 素敵な器に綺麗に盛り付けられていて
ペーパーレースまで 手抜きなしで 感激です。
サラダも 日本で食べるパリパリの生野菜サラダとは 食感が違い
最初からドレッシングであえてあり とっても美味しい~

シュニッツェルは 添えてあるレモンを絞って いただきます。
レモンがレースに包まれて レモン色のリボンが かけられています
このまま絞ると 種が落ちてこないようになっているんですね。
ちょうどいい塩加減で レモンだけで 美味しくいただけました。
食べ終えた後 「デザートはいかがですか?」と聞かれましたが
もう 二人とも お腹いっぱいで 予定では インペリアルトルテを
いただきたかったんですが 諦めました。

夜なら ドレスアップして入るべきレストランなんでしょうが
街歩きの途中に立ち寄った普段着で しかも 一人分をシェアするという
私たちにも とても丁寧に もてなしていただきました。
次回 ウィーンに来ることがあったら ぜひ 宿泊もしてみたい
インペリアルホテルです。