日蓮宗 上行寺の副住職をしております遠山玄秀です。
先日行って参りました、仙台の研修3日目の振り返りです。
3日目は、親を亡くした子どものサポートをしている団体さんの見学&お手伝いです。
NPO法人子どもグリーフサポートステーションさんです。
こちらの理事をされているのは、1日目にご講演をしていただきました高橋聡美さんです。
そういったご縁もありまして、お邪魔させていただきました。
今回は、10名のこどもたちと5名の保護者の方でした。
こどもたちの様子をちょっと離れたところから色々と見させていただきました。


こんな感じで、こどもたちは安心して遊んでいました。
途中で
”今日はお坊さんがきてますよ~。なにか聞きたいことがあったら聞いて下さいね♪”
というアナウンスをしていただきました。
そうしましたところ、
”お坊さんはなんではげなの?”ですとか、”なんでそんなにずっと声をだしていられるの?”
などの素朴な疑問をいただきました。
その疑問には、弟が丁寧に答えておりました。
また、保護者の方とお茶を飲みながらお話をさせていただく機会をいただきました。
私自身は参加できなかったのですが、参加したお坊さんのお話ですと
お墓の話題がでたりしたとのことでした。
NPO法人子どもグリーフサポートステーションの当日の記事
この2つのことを考えてみますと、やはりお坊さんはちょっと遠い人であるんだなというのを感じました。
それと同時に、お坊さんがそこにいることによる効果というのもあると思います。
お墓の話がでたのも、お坊さんがそこにいたからだと思います。
第4回のチームビハーラの勉強会でも、次のような質問があがりました。
「死とはなんですか?」
それこそ、お坊さんがそこにいるから聞けたということになると思います。
普段は絶対に聞けないことだと思います。
”お坊さん効果”これは色々と役に立つのではないかなと思います。
本日も沢山の幸せと笑顔が届きますことを祈っております。。
今を生き、このいのち輝かせましょう!
∞遠山玄秀∞