だいぶ経ってしまいましたが、11月19日に大阪のシェアハウス中井さんを見学させていただきました。
シェアハウスとは、プライベートの部屋に住みながら、リビングや食堂を共有するという形の共同住宅です。
そして、シェアハウス中井さんをどうして見学させていただいたかと言いますと、そこにはお坊さんが常駐しており、生活に寄り添っているからです。
生活に寄り添いながら、時にはスピリチュアルケアを行う「ビハーラ僧」としているのです。
先日、読売新聞に取り上げて頂いた際にもお話させていただいたのですが
私自身、今まではお葬儀からという関わりがほとんどでしたが、その前にに関わるのが必要と感じているのです。
そして、実際にシェアハウス中井で「ビハーラ僧」として活動されている三浦さんとご縁をいただいておりましたので、その場を実際に見学させていただいのです。
下記は仏間です。
共有スペースの一つです。
お参りしたいときは、自由にお参りできるそうです。

満中陰の法要に参加させていただいたり、おばあちゃんの誕生会に参加させていただいたりと、皆様の生活の一部に参加させていただきました。
(生活に参加させていただくというのはおかしな表現ですが。。)
そこには、人と人との繋がり、そして温かさというものがございました。
今の日本で失われつつあるものです。
そして、生活の中に宗教がありお坊さんがいるのです。
いいなぁと思いました。
同じ物は作れませんが、形を変えて、首都圏にもビハーラ僧が活動できる場を作りたいと思います。
もちろん、お坊さんだけでは出来ること限られますのでお坊さんだけでなく、医療者や介護従事者などなど、多くの人と連携できる場を、そして、そういった連携システムを。。
実際に行っている場を見ることが出来たのは大変勉強になりました。
実際に見てみないとわからないことが沢山あるんだなと改めて実感いたしました。
∞遠山玄秀∞