日蓮宗 上行寺の副住職をしております遠山玄秀です。
先日ブログに出てきた
「ビハーラ」や「ビハーラ僧」そして「チームビハーラ」についてお話させていただきます。
「終末期における方々のスピリチュアルケアを担う僧侶やその活動」といった解釈だと思います。
あくまでも個人的見解ですが。。
私たち人間は必ず最期を迎えます。
ただ、それがいつくるかはわからないのですが。。
病気によって、その最期がある程度予測出来てしまうことがあります。
「自分のいのちがあと数ヶ月。。」
その時になって悩むことわかることがあるのです。
「自分はなんのために生まれてきたのだろう?」
「自分はいきていていいのだろうか?」
「自分は死んだらどこにいくのだろうか?」
そういった方々に関わるのが「ビハーラ僧」であり、その活動あるいは、その施設が「ビハーラ」なのです。
現代社会では、まだまだその認知度は低いです。
けれども、現代社会においてその役割は大きく、必要なことだと強く思っております。
私自身がどのような形で関わることが出来るかはまだまだ未知数ですが、多くの方々と一緒に考えて行きたいと思います。
∞遠山玄秀∞