日蓮宗 上行寺の副住職をしております遠山玄秀です。
昨日の続きです。。
後半は、「自分はどこで最後をむかえたいか」をテーマにグループで話し合いました。
私のグループは、男女、そして年齢層といい感じにばらけていたと思います。
そして、職業も多種多様の方でした。
このテーマ、いろいろな考えが出るだろうと思っていたのですが、その通りになりました^^;
やはり、現在の立場によっていろいろなものとなりました。
「自分が安心できるだろう自宅で最期をむかえたい。」「迷惑はかけたくないので、設備の整っている病院で最期をむかえたい。」
「今、自分は看取る立場にあるので自分のことは考えられない。」などなど。。
そんな中で共通したのは、自分一人で最期をむかえるわけではないということです。
つまり、一人で生きているわけではないということです。
だからこそ、「こうしたい!」と思うのと実際にこうできるは一致しないのですよね。。
理想と現実のギャップは大きかったです。
最期、周りにいでほしいのは家族であったり、近所のかたであったり、その方が信頼を置ける方にいてほしいということです。これは皆さん共通していたと思います。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
話は変わりますがここ半年ぐらい、エンディングノートの活用法を考えてました。
エンディングノート書いても、なかなか家族と共有するのが難しい。。
ここをどうしようかとずっと考えていたのですが、ちょっとヒントが見えました。
共有するのは家族に限定する必要はない!ここがポイントです。
ただし、超えなければいけない課題は多そうですけど^^;
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
前半も後半も、今回の勉強会は今まで考えたことがなかったことでしたのでで、本当に勉強になりました。
お坊さんとしては、自分の最期のことはもちろんなのですが、ご縁のあった方々が素晴らしい最期をむかえられるように、もっともっとやらなければいけないことが沢山あることを知った一日になりました。
∞遠山玄秀∞