日蓮宗 上行寺の副住職をしております遠山玄秀です。
昨日・一昨日は船橋別院で春のお彼岸に向けての法要でした。
多数の檀信徒さんのご参加をいただき、ご一緒にご供養させていただきました。
別院は、12畳が二間の本堂なので1度に迎えられる檀信徒さんの数に制限があります。
過去には60名ほど入っていただいたこともございますが、快適性は失われますので最近は多くても40名程度になるように法要の回数を増やすことにしております。
昨日・一昨日、各3回の合計6回の法要を行いました。
ぎゅうぎゅう詰めで御供養をするよりも、ゆったりとのほうがやはり御供養にも気持ちがはいると思うのです。
別院は総武線船橋駅から歩くと20分ちょっとかかる距離にあります。
車ですと、京葉道路船橋ICから3分ほどですので利便性はいいのですが。。
そこで、行事の時は送迎バスを出させていただきます。
JR西船橋駅から出させていただいております。
そして、信徒さんには遠くにお住まいの方で電車でいらっしゃる方もおります。
お塔婆を申し込まれた方で、電車でいらっしゃった方にはそのままではなく、紙に包装するということをする場合もあります。
お塔婆そのままだと目立ってしまうとの声に答えた形でそうさせていただきました。
そしてまた、電車の場合、お塔婆が嵩張ってしまうということがございます。
お塔婆は長いものです。
それをもっての移動となると、やはり大変な人もおります。
そこで、そういった方々のために後日、代わりにお塔婆をお墓に建てさせていただきます。
本日も3箇所のお墓に建てさせていただき、手を合わさせていただきました。
お塔婆を建てたいけど、持ち運びがということで断念される方がいらっしゃるのはお寺として避けたいと思いこのようなことをさせていただいております。
そして、その方がお彼岸のお墓参りに行った時に、お塔婆が建っていてよかったと思っていただけるように、お彼岸に間に合うように建てさせていただきます。
そんな数か所のお墓を巡った一日でした。
∞遠山玄秀∞